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ユーロドル続伸

NY市場
05 /18 2021
5/18/2020

ユーロドル続伸

24時間予想レンジ
ドル円 108.60-109.40
ユーロドル 1.2180-1.2260
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  33900-34400

ポジション
ドル円ロング       110.00売り
ユーロショート     1.1600買い
オージーショート      0.75買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い
ゴールドショート      1680買い
米債ETFショート      (10年債利回り1.95%)買い

NYは今日も快晴、気温は摂氏27度まで上昇の予報。

さしたる材料もない中ドル売り進行、ドル円は109円割れ、ユーロドル1.22乗せ。
このように明確な理由なくじりじりと動く相場では逆張り(またはナンピン)を続けるプレイヤーが多くなり、結果現在短期筋のユーロショートが急増、こうなってくると何とかロスせずにポジションをクローズしようと少し下がれば買い戻す人が増えるためユーロドルのディップは浅くなり、ショートが増えていることでじわじわと炙り出しのようなショートスクイーズがまとまったストップをつけるまで続く展開になりがち、このまま1.2250超えのストップ狩りにいく可能性大。

米長期金利の持続的な上昇を見込んでのポジション、ドルロング、債券ショート、ゴールドショートなどが現在苦しい状況ですが、昨日のバイデン大統領の中間所得層及び子供のいる家庭対象の大型減税策は財政赤字急拡大のサイン。
18歳以下の子供がいる家庭には子供一人につき毎月$500ドルのチェック(納税済みの税金の還付という形)を送るというもの、そして5歳以下の子供には更に増額と、少子化に悩む日本こそ導入して欲しいプラン。アメリカでも出生率が低下を続けているもののまだ日本ほどの大問題ではないにもかかわらず今から少子化基調の軌道修正をしようという長期的な展望はなかなかなものだと思います。

アメリカが凄いとか偉いとかはちっとも思いませんが、デフレ地獄や深刻な少子化など日本の直面している問題から米国は多くの教訓を得ているのではないでしょうか。6










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NY市場
05 /14 2021
5/14/2020

ワクチン宝くじ

24時間予想レンジ
ドル円 109.00-109.80
ユーロドル 1.2080-1.2160
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  33900-34300

ポジション
ドル円ロング       110.00売り
ユーロショート     1.1600買い
オージーショート      0.75買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い
ゴールドショート      1680買い
米債ETFショート      (10年債利回り1.95%)買い

共和党員の多いアメリカオハイオ州ではコロナワクチン接種を拒否する住民が多く、なかなか接種が広がらないことに業を煮やした州知事がワクチン接種した人に抽選で毎週一人ずつ100万ドルの賞金を与えると発表、NY州でもワクチンを受けた人には1週間地下鉄、バス乗り放題のメトロカードやヤンキース、メッツなどのチケット進呈、NJ州では無料ビール提供などあの手この手ですがこのオハイオ州の100万ドルは破格、取り敢えず5週間続けるそうでそれだけ税金を使いワクチンを広めたいのであればもう少し少額にしてより多くの人が当選するようにすればと思いますが如何なものか。宝くじと言えば一昔前に宝くじ専門のヘッジファンドがありましたがいつの間にか消滅、理論的には全ての数字の組み合わせのチケットを買えば1枚は当たるのでペイアウトがチケット購入金額を上回っていれば儲かる仕組みですが、落とし穴は複数当選者がでた場合。

余談はさておき先日のCPIショックも落ち着きつつあり米株続伸、長期金利は高止まりでドル円は底堅く推移、このまま金利高、株堅調が続けば来週はドル円110円乗せトライと考えます。ユーロが買われているのが今一つ理解できず、ECB議事録の景気見通しが若干楽観的だったこともあるものの短期筋のショートが炙り出されているのが主因でしょう。

皆さまよい週末を






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PPIも上昇

NY市場
05 /13 2021
5/13/2020

PPIも上昇

24時間予想レンジ
ドル円 109.00-109.80
ユーロドル 1.2040-1.2120
米10年債 1.65-1.75
NYダウ  33700-34100

ポジション
ドル円ロング       110.00売り
ユーロショート     1.1600買い
オージーショート      0.75買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い
ゴールドショート      1680買い
米債ETFショート      (10年債利回り1.95%)買い

昨日のCPIショックから一夜明け、今朝発表のPPIも予想0.3%を上回る0.6%、週間新規失業保険申請件数は若干減少、米株市場は今の所昨日の下げの半値戻し。

PPI0.6%に対しCPI4.2%という事は単純に言ってしまえば卸値の値上がり以上に店頭価格が上昇しているという事(勿論それだけではないですが)、日本では逆にPPIのがCPIを上回っており、生産者側が必死の企業努力で価格転嫁しないようにしている事を表しているよう、「値上げは悪」という概念が日本では強いのか、これもなかなかインフレが上昇軌道に乗らない大きな一因。一般消費者や年金受給者にとってデフレは歓迎するものなのでしょうが、これだと生産者側に無理がたまり業績停滞で従業員の給料が上がらず結果、全国的に消費が低迷するという悪循環。

同じ企業努力で無理をするのであればここは思い切って業績拡大の前に従業員の賃上げを敢行すれば、そこから消費増加、業績好転の好循環になるのではと素人考えかも知れませんが、業績にかかわらず大胆な賃上げを敢行する企業、経営者には政府がある程度保証するなどの措置があればと思います。

再び1.70%に近づいた米10年債利回りに対し独ブンズ10年利回りは未だマイナス、今日はそれでも若干上昇のマイナス0.117%、流石にこの状況でユーロ買いを進めるのは愚策。
   





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CPI急上昇

NY市場
05 /12 2021
5/12/2020

CPI急上昇

24時間予想レンジ
ドル円 108.80-109.60
ユーロドル 1.2040-1.2120
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  33800-34200

ポジション
ドル円ロング       110.00売り
ユーロショート     1.1600買い
オージーショート      0.75買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い
ゴールドショート      1680買い
米債ETFショート      (10年債利回り1.95%)買い

   
今朝発表の米4月CPI、前年比+4.2%と2008年以来13年振りの高水準、コアCPIも予想を大幅に上回る+3.0%とインフレ懸念再燃で市場は騒然、ダウは先週35000超えで最高値を付けたばかりにダウは既に34000割れ目前、10年債利回りも再び‘1.70%に近づきドル急騰、ドル円109.40タッチ。

昨日はブラードセントルイスFED総裁が「利上げは多数が想定しているよりもずっと早く、大幅な利上げが必要になるかも知れない」とコメント、インフレは一度勢いがつくと物凄い加速度で上昇していく為、利上げのスピードと利上げ幅もそれに合わせる必要があるということで、前回のFOMCでは少数意見だったものの次回FOMCでタカ派トーンが強まる可能性あり、パウエル議長が繰り返すようにこのインフレが「一時的」なものか否かで市場の様相は大きく変わると考えられ今後の指標がより注目されます。

一部では既に芳しくない労働市場と予想を超えるインフレで「スタグフレーション」の局面入りと唱える人も出て来て、そうなるといかに景気を刺激しつつもインフレを抑えるかという難題にFEDは直面。

長期金利上昇でドル円は今の所上昇も、インフレが加速すれば長期的にドルの価値下落は必至、ドルロングはあまり長いことキープしないよう注意。











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Sell in May

NY市場
05 /11 2021
5/11/2020

Sell in May

24時間予想レンジ
ドル円 108.20-109.00
ユーロドル 1.2120-1.2200
米10年債 1.55-1.65
NYダウ  34000-34400

ポジション
ドル円ロング       110.00売り
ユーロショート     1.1600買い
オージーショート      0.75買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い
ゴールドショート      1680買い
米債ETFショート      (10年債利回り1.95%)買い

   
ナスダック続落でついにダウにも売り圧力、アメリカのインフレ懸念でナスダックが下落するのはわかるとして、未だインフレには程遠い日本で日経平均3%超の下落は如何に?

アメリカではコロナ対策の一人$2000を超える給付金や労働収入よりも高い失業手当金を元手に株やクリプトのデイトレーダーが急増、パンデミック後の2020年第2四半期から2021初頭までは米株を買っていればほぼ誰でも儲かる相場だったこともあり所謂「ロビンフッダー」激増で2000年のナスダックバブルそっくりの様相、今回のハイテク株下落の谷は案外深くなるかも知れません。

為替は正直、一段と難しくなってきました。リスクオフの円買いと金利上昇の円売り綱引き、VIXが上昇中なので円買い圧力が若干優勢とも見えますが、以前より市場の円ショートが減って来ているのでストップ狩りによる急落のリスクも減少、米長期金利上昇をメインシナリオと見るのであればドル円のディップは買いでしょう。











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元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!