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終戦の日、今週の相場見通し

相場見通し
08 /15 2022
8/15/2022

終戦の日、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 132.00-135.00
ユーロドル 1.0100-1.0400
米10年債 2.65-2.95
NYダウ  32000-34000

ポジション
ドル円ロング 140.00一部利確
ユーロフラット     1.0100買い
ユーロ円ロング        145.00売り
米債ETFショート   10年債利回り3.50%一部利確


今日8月15日は77回目の終戦記念日。アメリカでは戦艦ミズーリ甲板で降伏文書調印がなされた9月2日を太平洋戦争終戦記念日として認識されていますが、我々日本人にとっては「耐え難きを耐え 忍び難きを忍び、、、」の玉音放送があまりにも深く根付いていて、やはり毎年8月15日になると神妙な心持にさせられます。


今週の主な予定
16日:独ZEW
17日:RBNZ、英CPI、米小売、FOMC議事録
18日:PhillyFED

RBNZは50bp利上げほぼ確実でオフィシャルレートが3%に。
一昔前はオージーやキウィの金利が7-8%で日本人個人投資家の間ではオージー円、キウィ円ロングでスワップ稼ぎの所謂キャリートレードがおおいに流行っていましたが、この調子で行くとキャリートレードが不歌旅流行する日は近そう。

FOMC議事録はこのところの米景気楽観論に冷水を浴びせることになるか。
インフレはピークを過ぎたからFED利上げペースが鈍化すると見るのはやや時期尚早で複数のFEDオフィシャルの直近コメントからも分かるように現在のFRBの最重要課題は9%近いインフレをいかに2%近くに落とすかで、金融引き締めをペースダウンするのはまだまだ先の話。
議事録公表をトリガーに米長期金利上昇、ドル買い再開となるかも知れません。




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インフレ抑制法案、今週の相場見通し

相場見通し
08 /08 2022
8/8/2022

インフレ抑制法案、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 133.50-136.50
ユーロドル 1.0050-1.0350
米10年債 2.70-3.00
NYダウ  31600-33600

ポジション
ドル円ロング 140.00一部利確
ユーロフラット     1.0050買い
ユーロ円ロング        145.00売り
米債ETFショート   10年債利回り3.50%一部利確


日本は猛暑が続いていると聞いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
NYもこのところ連日30℃超え、日課の散歩も日陰を探して歩くようになりました。

今週の主な予定
10日:米CPI
11日:米PPI
12日:英GDP、ミシガン

今週の目玉は何といっても水曜の米CPI。先月の9.1%から8.6%に低下の予想も依然として驚異的な水準、原油価格が落ち着いてきたことでガソリン価格もやや落ちてきましたが逆にエネルギー、食品を除くコアCPIは前月よりも上昇の予想とインフレがピークを過ぎたとするにはまだまだ。
そんな中この週末米上院で「インフレ抑制法案」可決。内容的には気候変動対策、薬価引き下げ、法人税一部引き上げなどでこれらがどうインフレ引き下げにつながるのか今一つピンとこないものがありますが、国民の関心は現在インフレである以上取り敢えず「インフレ抑制」というネーミングをしておけばという姑息な技か?

先日も触れた様に8月のアノマリーは米債償還などに伴いやや円高。中長期的の円安進行は変わらずもしばらくは136-137がレジスタンスと見てロングは一部利確してディップでパイ足しできる余力を残しておくべき。
 

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宝くじ、今週の相場見通し

相場見通し
08 /01 2022
8/1/2022

宝くじ、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 131.00-134.00
ユーロドル 1.0100-1.0400
米10年債 2.55-2.85
NYダウ  31500-33500

ポジション
ドル円ロング 140.00一部利確
ユーロフラット     1.0050買い
ユーロ円ロング        145.00売り
米債ETFショート   10年債利回り3.50%一部利確


8月になりました。
NYやロンドンのディーリングルームは夏季休暇中のメンバーが多く閑散、一方街に繰り出すとNYのタイムズスクエア辺りなどは海外からの観光客で混雑、旅行中にNYでコロナに感染してしまう人も多いそうです。

ちなみに先週金曜の「メガミリオン」という全米で販売されている宝くじ、なんと10億ドルの当選者がイリノイ州で出たとのこと。
10億ドル=1300億円、ドミニカ共和国一国のGDPの倍以上と言われてもピンときませんが想像するだけで気が遠くなりそうな金額。

今週の主な予定
2日:RBA
3日:米ISM非製造業
4日:BOE
5日:NFP雇用統計

利上げレースとなった日本を除く先進各国中央銀行、今週はRBA、BOEともに50bp利上げ予定。年末にはアメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが揃ってオフィシャルレート3%台乗せとなり円ショートキャリートレードの旨みが増す公算。

金曜はお待ちかねのNFP雇用統計。
今年前半の月平均460k超えの雇用増加からやや減速の250kという予測。失業率も3.6%で足踏み、景気後退の兆しが堅調だった労働市場にも表れ始めるか。FEDにとっては今後の利上げペースを測るためにも非常に重要な指標。

それにしても先週から物凄い勢いで急速に進む円買戻し、今朝は132円割れとほぼパニック状態。
正直ここまで戻すとは思っていなかったのでびっくりですが中長期円安の見方は変わらないのでここは余力があれば買い足し、なければロングを温存して嵐が去るのを待つのみ。
日銀にとっては円安を防衛する為の無意味な利上げ圧力が和らいだのはグッドニュース。石油などエネルギー業界を始めとする輸入筋も今のドル円の戻りを最大値有効活用して長期先物予約をするなりオプションを購入するなりすべき。140円コールなど先週と比べたら馬鹿みたいに安くなっている今ヘッジしないで一体いつするのか。





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コロナ明け、今週の相場見通し

相場見通し
07 /25 2022
7/25/2022

コロナ明け、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 135.50-138.50
ユーロドル 1.0050-1.0350
米10年債 2.75-3.05
NYダウ  29500-32500

ポジション
ドル円ロング 134.50買い足し
ユーロフラット     1.0050買い
ユーロ円ロング        145.00売り
米債ETFショート   10年債利回り3.50%一部利確


先々週罹患してしまったコロナ、1週間ほどで回復したもののその後も咳と痰止まらず、軽い熱射病の様な頭痛と倦怠感が続いています。
日本でも直近の新規感染者数が20万人超えとのニュース、皆さまお気を付けてお過ごしください。


今週の主な予定
27日:米耐久財受注、FOMC
28日:米GDP
29日:日失業率、東京CPI

今週はお待ちかねのFOMC。一時100bp利上げが有力視されていましたがリセッション懸念高まり現在は75bp利上げが70%程度織り込まれ、100bpは30%以下。
マーケットのフォーカスがインフレからリセッションにシフトしつつあり、長期金利低下気味、リセッション懸念からFF金利先物は早くも2023年後半の利下げを織込み始める事態。リセッションによる企業業績悪化で株式市場は下落かと思いがちですが株式市場はあくまでも市場先取り、リセッションによる利下げ、景気浮揚策期待などで米株は底打ちの可能性。長期投資と考えれば今は絶好の買い場かも知れません。

そして米長期金利低下につられドル円も先週後半は売り込まれましたが、これこそ絶好の買い場ディップ。利上げを続けるG10 各国中央銀行と一線を画し、頑なにイールドカーブコントロールを続ける日銀、昨日も10年債0.25%で無制限購入。少なくとも黒田総裁任期の来年4月までは金融政策に大きな変更なく円の独歩安続き2023年中には150円突破もあり得ると考えます。


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黙祷、今週の相場見通し

相場見通し
07 /11 2022
7/11/2022

黙祷、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 136.00-139.00
ユーロドル 0.9900-1.0200
米10年債 2.85-3.15
NYダウ  29000-32000

ポジション
ドル円ロング 132.50買い足し
ユーロフラット      1.05売り
ユーロ円ロング        145.00売り
米債ETFショート   10年債利回り3.50%一部利確


アメリカでも安倍元総理暗殺のニュースは大きく取り上げられ、国連安保理では一分間の黙とう、NYタイムズスクエアにあるナスダック本社ビルの大型スクリーンでも安倍氏の写真とお悔やみの街頭広告。
会社の同僚アメリカ人からもお悔やみの言葉を多数もらい、安倍総理の存在感の高さを改めて認識しました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

今週の主な予定
12日:独ZEW
13日:RBNZ、英GDP、米CPI、BOC
15日:米小売売上高

RBNZとBOCは50-75bp利上げ織込み済み。
注目は水曜の米6月CPI。
市場予想は前月をさらに上回る8.8%と予想通りであれば米株市場への向かい風加速。
米長期金利の調整も終わりで10年債利回り再び3%台乗せでドル円上昇、現在137.75と138円目前、140円突破は最早時間の問題。ユーロドルは大きく計算違いでECBの利上げ開始期待で上げると見ていたのが1.00割れ目前、ユーロロングは一旦撤退、ドル円とユーロ円ロングキープ。




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元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!