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グッドフライデー、第2四半期相場予想

相場見通し
03 /30 2018
3/30/2018

グッドフライデー、第2四半期相場予想

前日クローズからのレンジ
ドル円 106.13-106.51
ユーロドル 1.2290-1.2328
ユーロ円 130.60-130.88

NY12pm現在
ドル円 106.20
ユーロドル 1.2320
ユーロ円 130.80
米10年債 休場
NYダウ 休場

今年もはや3月、第1四半期終了、今日はグッドフライデーで欧米の株式、債券市場は休場、FXだけは健気にオープンしているものの各金融機関トレーディングルームは若手の休日要員だけでカバーしている状態で全くの無風で週末を迎えることになりそうです。

今週は目立った経済指標や中銀イベントもなく、期末、イースター休日前ということもあってポジション調整の動きあるいは期末絡みのフロードリブンの動きがメインという感じでドル円にしても大した理由もなくよく107円までもどしたなあという印象でした。ポジションをへらしてはいたもののずっとドル円ショートをキープしていたし、ユーロドルも1.25目前にして謎の反転下落をしたので今週はかなり苦しかったですが、来週4月になってからはまたファンダメンタルズに沿った動きが戻ることを期待、やはり一番のポイントは株式市場の弱さ、特にここに来てアマゾンやフェースブックなどの米株代表銘柄の下落が著しく米経済には痛手、トランプ氏の仕掛ける貿易戦争も米国の孤立を深めるだけという自縄自縛に陥っているのではないかと思います。

ということで第2四半期も引き続きドル安を予想、ドル円は再び105円割れでその下のターゲットはフィボナッチのある103.66そして月足一目均衡雲の下限の100.94、夏頃にはいつもの季節要因でどるが回復することもあるかもしれませんが米中間選挙が視野に入ってくる9月には100円割れを試す相場になっていると考えています。

ユーロドルも同様に一連のドル安の流れとECBの9月QE終了に合わせ徐々に上昇、今日3月末の終値が月足一目均衡雲の上限1.2225を上回ってクローズするのであれば2011年9月以来7年振り月足雲の上限突破ということになりテクニカルにも後押し、目先ターゲットは2008年高値からの長期トレンドラインのある1.2650、そして9月には1.30トライという展開を予想しています。

ユーロ月足
3 29 eur

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期末玉

NY市場
03 /29 2018
3/29/2018

期末玉

前日クローズからのレンジ
ドル円 106.26-106.93
ユーロドル 1.2283-1.2335
ユーロ円 130.60-131.60

NY5pm現在
ドル円 106.40
ユーロドル 1.2300
ユーロ円 130.90
米10年債 2.742%
NYダウ 24103.11 +1.07%

実質的な月末、期末の今日のロンドンフィックスはユーロ売り、ポンド売り、オージー売り、ドル円売りがメインだった模様、中でもポンド売りが一番の大玉だったようでフィックス前10分ほどで30ポイント以上の下落、ユーロドルは20ポイントほど、ドル円はあまり動かず、金曜の東京中根の方が動くかもしれません。

東京仲値で107円近くまでの上げがあれば絶好の売り場となるのですがロンドンフィックスであまり動かなかったのを見ると偏ったフィックス玉は今年はないのかも、それならそれで現在の106円台ミドルでもう少し売り増ししようと思っています。

そして市場はグッドフライデー、イースターで金曜は欧米休場、来週月曜も欧州市場はほぼ休場ということで為替市場は一応オープンするものの開店休業状態になると思われ第2四半期が本格的に始まるのは火曜日4月3日から、ここはあまりじたばたしないで来週火曜日までゆっくり、休むも相場といったところですね。

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Tweets of 28th March

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03 /29 2018
newyorkfxusa

3月28日NYカットオプションEUR: 1.2400 1.6io, 1.2430 805m, 1.2450 946m, 1.2500 663m$JPY: 105.25 410m, 105.50 738m, GBP: 1.4000 230m, 1.4100 298m
03-28 05:56

米Q4GDP

NY市場
03 /28 2018
3/28/2018

Q4GDP

前日クローズからのレンジ
ドル円 105.35-106.33
ユーロドル 1.2335-1.2421
ユーロ円 130.60-131.71

NY11AM現在
ドル円 106.15
ユーロドル 1.2350
ユーロ円 131.05
米10年債 2.759%
NYダウ 23862.45 +0.01%

アメリカ第4四半期GDP確報値は予想2.7%のところ2.9%と強く、先ほど発表の2月住宅販売(仮契約)数も予想を上回る数字、これらに加え中朝首脳会談で北朝鮮が非核化に前向きな姿勢だとの報道などでリスクセンチメント改善でドル円は久々の106円台乗せ。

理想的には明日の期末フィックスでドル円が上昇したところで再びショートにしようと狙っていたのですが予定より早く106円台にきたので取り敢えず売ってみました。明日のロンドンフィックスと金曜の東京仲値で売り増し出来るように現在は少額。

ユーロドルは依然ロングキープも期末絡みのユーロ売り(というかドル買い全般)に押され気味でまた苦しくなってきましたがこれもドル円同様明日のフィックスでいいコストで買い足しできればいいと思っています。

ちょっと気掛かりなのが米株の重さ、昨日も午前中は堅調に推移していたものが後場そしてクローズ間際になってまたしても下げを加速、最近クローズにかけて下げ幅を拡げるパターンが多くなってきた感じ、今日もリスクオンや堅調な指標に反して株式市場は元気なく、今後貿易戦争が悪化するリスクも高く中長期的な下げ相場に入っている可能性あるとみています。

明後日金曜はグッドフライデーで欧米市場のほとんどがクローズ、FX市場はオープンしているものの欧米のディーラー達は休日要員だけ残して連休入り、ロンドンフィックスもなく金曜の東京市場を除けば実質明日木曜が期末最後のトレーディングデイとなるので大玉のフローにかき回されるマーケットになること間違いなく、要注意です。

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Tweets of 27th March

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03 /28 2018
newyorkfxusa

3月27日NYカットオプションEUR: 12290 640m, 1.2370 30m, 1.2470 516m, 1.2500 567m, 1.2550 562m, 1.2600 646m$JPY: 105.00 1.9bio, 105.50 834m, 106.00 425mAUD: 0.7650 637m
03-27 05:47

四半期末フィックス玉

NY市場
03 /27 2018
3/27/2018

四半期末フィックス玉

前日クローズからのレンジ
ドル円 105.44-105.90
ユーロドル 1.2373-1.2476
ユーロ円 130.90-131.81

NY11AM現在
ドル円 105.70
ユーロドル 1.2400
ユーロ円 131.10
米10年債 2.824%
NYダウ 24285.75 +0.35%

今週金曜日3月30日はグッドフライデーで休場のところが多く実質的な四半期末日となる3月29日が今日のスポットのセトル日ということで今日はまとまったフィックス玉あちこち出ているようで、中でも目立つのは対ユーロ、ポンド、円でのドル買いとユーロポンドの買いのようです。そのためユーロドルも節目の1.25手前で一旦おあずけの様な形に。株式市場が堅調に戻していることも手伝ってリスクセンチメント改善でのドル円買いも出ている模様ですが日本は会計年度末前で本邦投資家の実需の玉はなく殆どが短期のヘッジファンドなどのショートカバーといったところ、本格的なドル反転には程遠い感じがします。

フィックスの話に戻ると、ベンチマークであるロンドンのWMRフィックスは今週金曜日はお休みなので29日木曜日のロンドン午後4時フィックスに大玉が集中することになります。木曜ロンドンフィックスのドル円の方向を見れば翌日30日金曜の東京仲値フィックスの方向も高い確率でわかると思われるので短期プレイには持ってこいのチャンスかと、昨日も触れたと思いますが年度末フィックスはドル円買いになることが多いので今回も106円ミドルや107円近いラリーがあれば絶好の売り場になると思っています。

いずれにしてもイースター休日や期末前ということでマーケットは薄く、こういう時はおよそファンダメンタルズを無視したフロードリブンマーケットになりやすいので意固地になってビューとポジションにかじりつくのは禁物、ポジションは軽くして売り買い回転をきかせて休日、期末明けを待つのが得策でしょう。

現在ポジションはドル円フラット、ユーロロングは1.24割れで半分カット、短期のドル買いに流れに乗ってオージーを少額売ってみました。

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今週の為替相場見通し

相場見通し
03 /26 2018
3/26/2018

今週の為替相場見通し

シドニーオープンからのレンジ
ドル円 104.56-105.25
ユーロドル 1.2355-1.2460
ユーロ円 129.20-131.00

NY2P<現在
ドル円 105.15
ユーロドル 1.2455
ユーロ円 130.95
米10年債 2.838%
NYダウ 24043.40 +2.17

3月最後の週明け月曜のNYは株、ドル円ともに若干の戻しから始まり無難なスタート、NY後場に入るとダウも上げ幅を伸ばし現在2%超の上げで$24000台回復、先週後半の下げがきつかったのでダウは依然として年明けのレベルを下回っていますがナスダックはプラス圏にはいりITセクターヘビーな投資家は一安心。

今週の主な予定は水曜に米第4四半期GDP、木曜に英国およびカナダの第4四半期GDPとGDP週間、それ以外には目立った指標もなし。日本の会計年度末ということもあり本邦機関投資家などは取引を控えドル円は金曜の期末フィックス以外は静かなレンジ取引となりそうです。

期末フィックスにしても以前はフィックスにかけて100-200ポイント乱高下することが多かったですが昨今はフィックスのオーダー処理も機械化されるところが多く恣意的に相場を大きく動かそうというディーラーもいなくなりボリュームの割にはそれ程動かないことが多くなってきている様です。いつも同じとは限りませんが経験的には3月末のドル円フィックスは大抵買いフィックスになることが多く東京仲値フィックスとロンドン午後4時フィックスにかけて急上昇するパターンがよく見られるので事前に短期ロングを仕込んでおくかフィックスではねたところでショート転するなどの短期プレイに妙味があるかもしれません。

ドル円が105円割れしたもののそれ以上思ったほど下げなかったことと、日本の会計年度末が迫り余り動かないであろうことを考えしばらく放置していたドル円ショートの半分を閉じました、前述通り期末フィックスで上げる場面があれば再び売り増しのいい機会、一方のユーロはようやくトライアングルを上に突破、ストップを1.24割れに上げてロングキープ、前回高値の1.2555超えでロングを増やす予定ですが期末フィックス玉で乱高下するリスクもあるので急に下げたときに買い足し出来るように1.25近くでロングを若干減らすつもりでもいます。

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ドル安、株安

NY市場
03 /23 2018
3/23/2018

ドル安、株安

前日クローズからのレンジ
ドル円 104.65-105.33
ユーロドル 1.2307-1.2359
ユーロ円 128.96-129.97

NY11AM現在
ドル円 105.10
ユーロドル 1.2350
ユーロ円 129.78
米10年債 2.835%
NYダウ 24016.50 +0.25%

昨日のNYダウはクローズにかけ下落が加速、3%、$700超の下げで$24000割れ、水曜のFOMC直後につけた$25000から1000ポイントの下げとなりドル円、日経にも波及、日経は一時1000円以上の下落、ドル円はついに105.00のバリアを突破、105円割れは想定内だったのか思ったほどストップも出ずとりあえず104円ミドルで止まりましたがこれで終わりではなく長期的なドル安の始まりに過ぎないでしょう。

そして今日23日付でトランプ大統領は鉄鋼アルミの輸入制限を発動、日本に対しても「もうだまされない」などとして対象から外すようにとの日本からの要求を拒否、今まで気味が悪いほどひたすらトランプ氏の機嫌取りごますり外交をしてきた日本でしたがあまり効き目がなかったということ、中国も対抗措置として米国からの豚肉の輸入に高い関税をかける準備を始めたとのこと、日本もそろそろアメリカのご機嫌取りはやめて売られた喧嘩は買うくらいの姿勢を見せて欲しい気がするのですがこれを我慢するのも国益の為なのでしょうか?もうこの際アメリカの都合は無視してドル円買い介入に踏み切るとか思い切った措置を取ってもいいんじゃないかと思います。このままだとますます円高が進んで日本はまた民主党時代の悪夢のようなデフレスパイラルに陥ってしまうのではないかと大いに危惧しています。

日本の経済の為にもこれ以上円高になって欲しくないとは願いつつもドル安の見方は変わらないのでドル円ショートキープというジレンマに若干悩まされますがここは純粋な投資と割り切っていくしかないかと、今日は予想より強かった2月米耐久財受注データもあって米株も今の所落ち着いてドル円も105円台をかろうじて回復していますが来週からまた下値を探る展開になると考え105ミドルで売り増し予定、ターゲットは第3四半期までに100円とみています。

皆さま良い週末を

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BOE据置き

NY市場
03 /22 2018
3/22/2018

BOE据置き

前日クローズからのレンジ
ドル円 105.26-106.06
ユーロドル 1.2305-12388
ユーロ円 129.65-131.00

NY11AM現在
ドル円 150.55
ユーロドル 1.2320
ユーロ円 130.05
米10年債 2.825%
NYダウ 24441.85 -1.00%

昨日のFOMC25bp利上げは市場の予想通りも2018年内はあと2回の利上げという見通しが期待されたほどタカ派ではなくドル失速、続く今朝のBOEは同じく予想通り金利据置きも前回9-0の全会一致から今回7-2と利上げ派が2名いたことでポンドドル急上昇、一瞬1.4220ハイをつけた後現在は1.41ローで落ち着いています。

昨日も述べたようにFOMCは中長期的な相場の流れを変えることにはならず再びドル円中心にドル安方向、株式市場も元気なく米国発の貿易戦争の悪化を嫌気して軟調、ドイツのメルケル首相は今日の記者会見「貿易戦争に対してEUは一致団結している」と明言、先日のG20でも自由貿易を促進、競争的な通貨切り下げ競争は認めないと暗に米国を非難するような内容でトランプ大統領が中間選挙の票集めのために保護主義を加速させるようであれば自体はますます悪化、株式市場下落、ドル下落となっていくような気がします。

ドル円も105.00バリアの防戦買いで今の所サポートされているようですが105円割れはもう時間の問題、ストップも大量にあるようなので00ギブンしたら50-100ポイントは一瞬でギャップする可能性もあり、ショートの売り足しで104.95とかにストップ置こうと思ったのですがものすごいスリッページになりそうで躊躇、あまりスケベ心出さずに105割れそうだったら取り敢えず売り増ししてみます。

昨日ブルーンバーグTVでどこかの銀行のエコノミストが日銀はドル円100円割れで介入するだろうとかいってましたが僕は100円割れで為替介入なんかないと思っています。「相場を注意深く見守る」などの口先介入ならいくらでもやりそうですが実弾の介入となると米国の了解も必要になってきて円のREER(実質実効為替レート)をみても100円程度では実弾介入をする説得性にかけるのが実情でしょう。勿論市場が破綻して一瞬で90円割れするような事態にでもなれば介入も辞さないでしょうが1日1-2%程度の動きで徐々に円高になるぶんには米国にとっては歓迎だろうし、日本の当局も動きたくても動けないでしょうね。そうなると円高云々よりも円高デフレに戻ってしまうというのが一番の問題でドル円レートそのものではなくCPIが再びどっぷりとマイナスになるようになって初めて為替介入の是非を問うことになるのではないでしょうか。

いずれにしても実際の介入はまだまだ先の話、今はじっくりと腰を下ろしてドル円ショートキープで行こうと思っています。

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Tweets of 21st March

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03 /22 2018
newyorkfxusa

3月21日NYカットオプションEUR: 1.2250 2.3bio, 1.2280 546m, 1.2300 946m, 1.2325 519m$JPY: 105.00 443m, 105.50 352m, 106.00 3.1bio, 107.00 1.1bioGBP: 1.3930 373m, 1.3960 315m, 1.3970 225m, 1.4000 620m, 1.4070 235m
03-21 05:49

NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!