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株、乱高下続く

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12 /28 2018
12/28/2018

株、乱高下続く

前日クローズからのレンジ
ドル円 110.23-111.01
ユーロドル 1.1427-1.1472
ユーロ円 126.32-127.01

NY10AM現在
ドル円 110.32
ユーロドル 1.1465
ユーロ円 126.50
米10年債 2.762%
NYダウ 23252.95 +0.51%

一昨日$1000超の急上昇を見せたNYダウ、昨日は一時$500安まで下落していたのがクローズにかけて反転上昇、結局$260高でクローズ、今週クリスマス祭日と金曜の今日を除いた3営業日の値幅の合計はなんと3000ポイント近く、10%超の値動きはまるで新興国なみ、虎の子の401k(拠出型年金)の大部分を株に投資しているアメリカ人にとっては生きた心地のしない12月となりましたが、トランプ大統領は先日「この株式市場の下げは絶好の買い場だ」とコメント、今日あたり「ほら言った通りだろ」みたいなことを言いそうです。

いずれにせよこのボラティリティーは年末の流動性の低さとAIが動きを加速させているのが主要因、こういう時は下手に手を出さずに静観しているのが正解でしょう。

為替に関してもドル円が株に合わせて上下していますが結局レンジ内、ジョビングの上手いトレーダーには格好の相場でしょうが苦手な自分は来年向けのポジションを少額でキープするにとどまり安産地帯に逃げ込み作戦。

今年も残すところあとわずかとなりました、来週月曜31日はNYも午後2時にクローズするところが多く午前11時の年末ロンドンフィックスで事実上のマーケットクローズ。

今年前半はユーロドルの下げを取れまずまずの成績でしたが後半はレンジ内で右往左往して鳴かず飛ばずの歯がゆい思いをしました。皆様はどんな一年だったでしょうか。

よいお年をお迎えください。

Wishing you all a happy and prosperous new year!

12282018.png



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米株乱高下

NY市場
12 /27 2018
12/27/2018

米株乱高下

前日クローズからのレンジ
ドル円 110.68-111.35
ユーロドル 1.1352-1.1410
ユーロ円 126.00-126.66

NY10AM現在
ドル円 110.75
ユーロドル 1.1395
ユーロ円 126.25
米10年債 2.734%
NYダウ 21768.55 0.11%

昨日のNYダウは過去最大級となる$1000超の上昇、ホワイトハウスがパウエルFRB議長の解任はないと述べたことが市場の安心感につながったようですが今朝はオープンから$300の下げと相変わらず荒い値動き、今年も 残すところあと2日ということでポジション手仕舞い、調整の動きが中心となりそうなので脈絡のない動きに一喜一憂するのはやめて静観するのが一番かと。

株が乱高下する中為替のほうは比較的静かでユーロドルは依然1.13-1.14を行ったり来たり、ドル円も110.00はかろうじて死守したものの111円台復活も短命で今朝は株下落につられ再び下落基調、このまま110円台で新年を迎えることになると思われます。

先日も少し触れましたが年明けの動きはフェイクになる確率が高く、2019年も最初の2-3週間の動きをみてから逆張りしようと構えています。具体的にはユーロドルが年明けて1.13割れで攻めていくようなら押し目買い、1.15に上昇であれば売り上がり、ドル円も同様に110円割れならば押し目買い、112-113に上昇すれば売り上がりの作戦、2月以降の動きが本物のトレンドになるものと見ています。

いずれにせよ株式市場が引き続き最大の焦点になると思われ、トランプ政権のごたごた、貿易戦争、関税によるインフレ下の景気後退などであまり楽観視出来ない状況が続く限りドルの下落リスクはなくならず、2019年は株安、ドル安がメインシナリオに。



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NYダウ$22,000割れ

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12 /26 2018
12/26/2018

NYダウ$22,000割れ

前日クローズからのレンジ
ドル円 110.14-110.71
ユーロドル 1.1375-1.1420
ユーロ円 125.68-126.23

NY10AM現在
ドル円 110.43
ユーロドル 1.1405
ユーロ円 125.96
米10年債 2.734%
NYダウ 21768.55 0.11%

クリスマス明けのNY市場、ダウがオープン直後の$300高から反転再び$22,000を割り込み2017年9月以来の安値、12月に入ってからの下げはなんと$4,000と12月としてはダウ史上最悪の月に。

ムニューシン財務長官がウォールストリートの幹部に連絡を取ったことでむしろ市場に疑惑を抱かせ株安を加速させたという声が出ているのに対しトランプ大統領は彼のイエスマンを擁護、ひたすらFRBの非難を続けていますが万が一パウエル議長を解任するようなことがあればそれこそアメリカの金融システムを根底から揺るがすものとして市場は大暴落、そんな事態だけは避けて欲しいものです。

因みに今日はロンドンを中心に欧州全体ボクシングデイで休場、カナダも休場なので現在オープンしてるのはニューヨークのみ、そのニューヨークもクリスマス、年末休暇で閑散としているのであまり大きく動くことは期待できませんが逆に流動性が極めて低い中トランプ大統領の過激なツイートでも出れば乱高下するりすくもあり、加えて年末のフィックス玉に左右されるファンダメンタルズ、テクニカル無視の相場が続くのでポジションはあくまでも小さめに、現在はこれまでのドル円ショートを少額ロング転、ユーロ少額ロングです。



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クリスマス相場、(静かなはずなのに)材料盛り沢山

NY市場
12 /24 2018
12/24/2018
クリスマス相場、(静かなはずなのに)材料盛り沢山

シドニーオープンからのレンジ
ドル円 110.84-111.18
ユーロドル 1.1360-1.1411
ユーロ円 126.04-126.73

NY8AM現在
ドル円 110.90
ユーロドル 1.1400
ユーロ円 126.45
米10年債 2.767%
NYダウ先物 22273 -0.60%

今日はクリスマスイブ、欧米市場はほぼ正午から午後2時クローズで取引も閑散の一方材料には事欠かず、先週末から米連邦政府機関の閉鎖は年明けまで続く見通し、トランプ氏が先週利上げを敢行したパウエルFRB議長をクビにしたくて仕方がないという話が流れムニューシン財務長官がツイッターで火消しに廻りウォールストリート幹部に連絡を取って市場の沈静化を要請したとの報道、2月末で職務を辞すると発表したマティス国防長官に対しトランプ氏はとっとと辞めてくれとばかりの圧力で2か月前倒しで1月1日に辞職などなど不確実性を増すニュースばかり、株安におかんむりのトランプ大統領ですがこれでは自縄自縛でしょう。今週はクリスマス休暇もあり市場の動向は鈍いものになりそうですが来週年明けして流動性がもとに戻ってくればまたリスクオフの動きが懸念されます。

新年と言えば面白いのはここ直近3年のドル円とユーロを見ると年明けてすぐ、遅くても2か月以内にその年の最高値か最安値をつけて反転している点。

2018年
1月ドル円高値113.40を付けた後3か月下落
2月ユーロ最高値1.2555を付けた後8か月下落

2017年
1月ドル円最高値118.60を付けた後4か月下落
1月ユーロ最安値1.0455を付けた後9か月上昇

2016年
1月ドル円最高値121.70を付けた後8か月下落
1月ユーロ1.0710安値を付けた後4か月上昇

これを見て思うに年明け早々のポジショニングは履き違えであることが多いのと、大勢のプレイヤーが横一線で同じ方向のポジションをとる傾向があるのでポジションをひっくり返すときのマグニチュードが大きく反転後のトレンドが比較的長続きすること。

2019年は実験的に1月末時点でドル円、ユーロとも逆張りのポジションを取ってみようと思います。

メリークリスマス!!

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マティス国防長官辞任

NY市場
12 /21 2018
12/21/2018
マティス国防長官辞任
前日クローズからのレンジ
ドル円 111.05-111.46
ユーロドル 1.1400-1.1476
ユーロ円 126.75-127.68

NY10AM現在
ドル円 111.05
ユーロドル 1.1415
ユーロ円 126.75
米10年債 2.79%
NYダウ 22970.03 +0.48%

「マッドドッグ」と呼ばれつつ単なる武闘派ではなく実はものすごい読書家であり深い見識を持ちひたすら同盟国との協調が大切だと訴え続けてきたマティス国防長官がついに辞表を提出、もうこれで本当の「狂犬」大統領の暴走を止めるものはいなくなり残るはイエスマンばかり、これにはトランプ支持派だった周りのアメリカ人もようやく懸念し始めているのが見られます。

今朝発表の米第3四半期GDP確定値は予想3.5%に対し3.4%、耐久財受注も予想1.6%のところ0.8%と弱くドルは再び下落、米株今朝は今のところ若干の上昇ですがマティス国防長官辞任はどう考えても売り材料にみえるのですがどうでしょうか。

因みに昨日は株安につられる形でドル売りに拍車、ドル円はおよそ4か月ぶりの110円台突入、ユーロドルも久々に1.15手目まで上昇で年末間際になってようやく狭いレンジをブレイク、外国為替市場にも活気が戻ってきてうれしい限りですが年末要因のリクイディティー低下が動きを増幅しているのは間違いなく、ここはレンジを抜けたからと追っかけることはせずに基本逆張りで行きたいところ、しばらく放置していたドル円ショートは久々にロング転、ユーロロングも1.14ハイでショート転、ただしマクロビューはドル安方向なのでこれはあくまでも短期トレード。

新年を迎えてリクイディティーが通常に戻ってくればまたコアドルショートで行く予定です。

皆様よい週末を

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FED、BOJ、BOE 御三家

NY市場
12 /20 2018
12/20/2018

FED、BOJ、BOE 御三家

前日クローズからのレンジ
ドル円 111.55-112.60
ユーロドル 1.1370-1.1486
ユーロ円 127.46-128.39

NY10AM現在
ドル円 111.58
ユーロドル 1.1445
ユーロ円 127.70
米10年債 2.758%
NYダウ 23221.50 -0.44%

昨日のFOMCに続き日銀、BOEと中央銀行イベントが続きました。

おさらいするとFOMCはトランプ大統領の非難攻撃に屈することなく25bpの利上げ、注目のドットチャートは2019年3度利上げ見通しから2回に引き下げ、インフレ見通しとGDP予想も若干の下方修正でいわゆる「ハト派的な利上げ」、パウエルFRB議長は記者会見で「政治がFEDの金融政策に入り込む余地はない」と明言、連日のトランプ大統領ツイート攻撃をかわした形、ステートメントも「段階的な利上げ」の文言が残り株式市場は嫌気しNYダウ一時$500超の下げでリスクオフのクロス円売り、なかでもオージー円、キウィ円の下げがきつく150-200ポイントの急落.

日銀、BOEともに市場予想通り据え置きでサプライズなし。

結局FOMC後の株安ドル安の流れ変わらずドル円は久々の111円台、ユーロドルも1.1450レジスタンス突破、株式市場はFEDの利上げを嫌い、為替市場はFEDの利上げペース鈍化を嫌うという悪いとこ取り相場に。

このところ対円、対ユーロ、対ポンドでのドルロングがマーケットに溜まっていたこともありロングの投げが動きを増長させている感じはありますが基本株安が続く限りはドル売りの流れは変わらないと思います。

これで年明けまで目立ったイベント経済指標もなくこれで今年の相場は終わりといった感じですが、来週再来週はリクイディティーが極端に低下、月末、年末要因玉が市場をかき乱すのが常の年末、脈絡のない乱高下で売り買いのチャンスと見る人もいるかもしれませんが僕は分からない相場には手を出さずにつとめて少額のドルショートを来年に持ち越すつもりでキープしていくつもりです。値動きも普段より激しくなるリスクがあるのでストップは遠めに、ドル円はトレンドラインのちょっと上の114.00、ユーロドルは1.13のフェイクブレークを想定して1.1280にそれぞれストップの予定。

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FOMC

NY市場
12 /19 2018
12/19/2018

FOMC

前日クローズからのレンジ
ドル円 112.19-112.60
ユーロドル 1.1362-1.1417
ユーロ円 127.72-128.22

NY11AM現在
ドル円 112.25
ユーロドル 1.1415
ユーロ円 128.15
米10年債 2.848%
NYダウ 23728.20 +0.20%

今日はこれから愈々今年最後のFOMC、トランプ大統領の連日のツイッター攻撃で短期金利市場の利上げ期待度も先週の80%から65%にまで下がってきましたが政治的圧力に屈せず独立性を保ちたいFEDとしてはここは利上げしないという選択はないでしょう。むしろ利上げしなかった場合、株式市場には追い風でしょうがドル売り炸裂は免れず市場の混乱を招くのではないでしょうか。

個人的な見方としては25bp利上げでドットチャートが2019年内2回の利上げに下方修正ステートメントは以前よりややハト派といったところが現実的なパターンだと思っています。

金利据え置きをにわかに期待している株式市場にはダメージですがもともとこの米株市場の下げはFEDの利上げから来ているものではなくハイテクセクター中心のオーバーバリュエーション、フェイスブック、アップルの業績低下、そして市場の景気見通しが低下したことによる長短期金利逆転による売りであってインフレファイターたる中央銀行のFEDとしては関税の影響などでじわじわと上昇しているインフレ基調を無視することはできないのではと思います。

株式市場と債券市場は今日のFED次第で素直に上か下かがはっきりと分かれますが外国為替市場はそこまで単純ではないのが難しいところ、考えられるシナリオとして以下の通り;

1. 金利据え置き、利上げサイクル終了、ドットチャートは2019年の利下げ示唆:株上昇、債券上昇(金利下落)、為替はドル全面安もリスクオンでドル円下げは限定的110.00まで、ユーロ急騰。シナリオとしては5%以下

2. 今回は金利据え置きも以前2019年内は1-2度の利上げ示唆:株上昇、債券上昇、ドル売り、ドル円111.00まで。10%の確立

3. 25bp利上げ、ドットチャートは2019年の利上げ0回もしくは利下げを示唆:株小幅下落、債券小幅下落、米ドル初動は上げたのち反転下落、ドル円111.50。15%

4. 25bp利上げ、ドットチャート2019年の利上げ1-2回に下方修正:株下落、債券小幅下落、米ドル初動は上げも頭重く株安にリスクオフ、ドル円112.00。メインシナリオ65%

5. 25bp利上げ、ドットチャート変更なし2019年の利上げ3回:株大幅下落、債券大幅下落、リスクオフ主導でクロス円安、ユーロ円126.00、オージー円78.00、ドル円112.00。5%

いずれのシナリオでもドル円のリスクリワード明らかに下向き、113.00にストップを置いてドル円ショートで臨みます。



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NYダウ、デッドクロス出現

NY市場
12 /18 2018
12/18/2018

NYダウ、デッドクロス出現

前日クローズからのレンジ
ドル円 112.25-112.86
ユーロドル 1.1338-1.1402
ユーロ円 127.65-128.10

NY11AM現在
ドル円 112.59
ユーロドル 1.1369
ユーロ円 128.00
米10年債 2.848%
NYダウ 23896.70 +1.27%

NYダウ今朝は若干戻しているものの昨日も2%の下落で50日移動平均が200日移動平均を下に突き抜ける「デッドクロス」寸前に、ダウでのデッドクロスは1か月で13%下落した2016年1月以来ほぼ3年振り、その前のデッドクロスでも15%下落しており今回も15%の動きを想定すると$22,000レベルまでの下落はあるかもしれません。とはいっても今年最高値からすでに12%近くも下げてきているのでそろそろ底が近いのかもという見方も出来ますが明後日のFOMCが鍵になってきますね。相変わらずトランプ大統領がFEDを非難するツイートを繰り返していますが政治的な圧力には負けてほしくないところ、着実に利上げはしていただきたい。

NYダウ日足
12182018 djia



米株市場続落、日経も連れ安、VIXも25と10月以来の高値まで上昇でリスクオフの円買い誘発、ドル円は一目均衡雲の下限112.46を下回ってクローズすれば売りサイン、112.00に機関投資家の買いが並んでいるという話も聞きますが112割れにはストップも、112手前でショート減らし、割れたところで売り増しの予定でいます。



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FOMC、今週の相場見通し

相場見通し
12 /17 2018
12/17/2018

FOMC、今週の相場見通し

シドニーオープンからのレンジ
ドル円 113.10-113.52
ユーロドル 1.1299-1.1354
ユーロ円 128.10-128.59

NY10AM現在
ドル円 113.11
ユーロドル 1.1346
ユーロ円 128.30
米10年債 2.888%
NYダウ 23892.70 -0.80%

週明け月曜の今日は先週のリスクオフの流れを引き継ぐ形で米株市場下落オープン、いよいよ今週は今年最後のFOMCです。

そのFOMCは水曜、25bp利上げは現在80%近く織り込み済みですが前回のドットチャートでは来年3回利上げが予想されていたのに対し1回か2回に引き下げられる可能性が高くドットチャートとともにステートメントやパウエル議長の記者会見が注目されます。

今回の利上げ自体は織り込み済みなので市場のかく乱要因にはならないと思いますが今後の見通しがカギに。ドットチャートに変更なしで2019年内3度の利上げを予想するのであれば株式市場には打撃、リスクオフ、ドル売りに。逆に極端な話来年利上げなしということにでもなれば株式市場にはプラスではあっても金利面からドル売り炸裂。結局ドットチャートが2回に引き下げられるのが一番市場には穏当なケースと思われます。

FOMCの他にも今週は木曜に日銀政策金利決定会合、イールドカーブコントロールのレンジをさらに緩めるか若干の上方移動をするか、国債、ETF買い取り額減少するかなどに焦点。

先週はBREXIT関連や欧州の政治混迷などでポンド売り、ユーロ売り主導でのドル高の流れがメインでしたが今週はFOMCや米政府機関閉鎖リスクがメイン、米国サイド要因中心での相場展開となりそうで株安、金利低下の流れは変わらずドルは頭が重くなるのではないでしょうか。

来週はもうクリスマスで休暇に入る人も多く実質今週が今年最後の相場となりそうです。リクイディティーの低下は必然、ポジションはいつもより控えめに保ちたいところです。


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株安ドル高の謎?

NY市場
12 /14 2018
12/14/2018

株安ドル高の謎?

前日クローズからのレンジ
ドル円 113.42-113.67
ユーロドル 1.1270-1.1365
ユーロ円 128.07-129.10

NY11AM現在
ドル円 113.62
ユーロドル 1.1287
ユーロ円 128.22
米10年債 2.894%
NYダウ 24382.60 -0.83%

11月米小売売上高は市場予想通り0.2%、製造業PMI、サービス業PMIともに弱く今日も米株市場は下落基調、年末の税金対策株売り要因があることを割り引いても世界的な株式市場の足元が緩んできている状況は明白、そんな中で米ドルは不思議にビッド、ポンドがBREXIT問題で売られ、ユーロは経済指標の落ち込み、今朝のユーロ圏PMI低下などで売られているのでドルが上昇しているのはわかりますがドル円も何気に堅調なのが謎、奔放機関投資家の買いが下に並んでいて下値を支えているようですが他にもM&A絡みの買いなどが出ていそうな気配が感じられます。

年末が近づき例年通りドル需要が増大しているのと同時に市場の流動性も薄くなってきているので一層需給による動きになりがちということで年が明けるまではあまり見方とポジションに固執しないほうがよさそうです。

来週はいよいよ今年最後のFOMC、25bp利上げはほぼ間違いなしでしょうが来年の利上げ見通しを測るドットチャートがますます重要になって来ました。現在は2019年内に3度の利上げとの見方が多勢、これが変更なしでも株式市場の売り圧力になりますが下方修正となるとイールドカーブフラット化が進みこれも株売りドル売りにつながるだろうことから結局どう転んでも株にはベアーになりそう。外国為替相場に関してはドル買いというよりはポンド売り、ユーロ売り相場がどこまで続くか、欧州が落ち着いてくれば再び焦点は米国の減速、最悪スタグフレーションのリスクへ。

皆様よい週末を

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!