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マンハッタンヘンジ

NY市場
05 /29 2020
5/29/2020

マンハッタンヘンジ

24時間予想レンジ
ドル円 107.00-107.80
ユーロドル 1.1060-1.1140
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24800-25500

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

今日は年に2回起きる「マンハッタンヘンジ」、京都のように街の造りが碁盤目状のマンハッタンで東西ストリートに沿って夕日が沈んでいく光景が見られるのですが「それで?」という人も多いかも、コロナ外出規制で家に閉じこもっている人たちには外に出てマンハッタンヘンジを眺めるのもいい気分転換でしょう。

manhattanhenge2020.png


相場の方はというと今日は月末フィックス、先月末時点と比べると米株が上昇している為エクイティーファンドのリバランシング玉が大きくなる可能性あり、いつものことながらフィックスは最後まで方向が見極めづらいのでぎりぎりまで待つのが賢明と考えます。

欧州勢の月末玉は月末当日ではなくセトルデート(スポットで2営業日)を月末に合わせてやって来るところが多いので昨日、一昨日のユーロ買いは欧州勢の月末玉がかなりあった模様、そうなると米国勢のフィックスが中心の今日は逆サイドか?ユーロと言えば想定レンジの上限1.1060を超えてきたので一旦ショートを閉じました。今日のフィックスの値動き次第でまたエントリー(ショート目線)の予定。
そして懸念していたように香港問題などを巡って米中関係の悪化で株式市場にも暗い影が、昨日は午前中に$200近く上昇していたNYダウも結局前日比$100超の下げ、今朝も寄り付きから$150の下げとなかなか投資家を安心させてくれそうもありません。

来週金曜のNFPと5月失業率は注目、市場予想は驚愕のマイナス4000kと19.6%、尤も今週から全米で経済活動再開が始まっているので5月の数字をボトムにそれ以降は改善していくという期待で悲観的な売りも限定的でしょう。

皆さまよい週末を




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米指標概ね弱い

NY市場
05 /28 2020
5/28/2020

米指標概ね弱い

24時間予想レンジ
ドル円 107.40-108.20
ユーロドル 1.0980-1.1060
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  25200-25800

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

今朝発表の新規失業保険申請件数は予想を上回る212万件、これで10週累計が4千万件を突破。一人で複数の申請をしているケースもあるので単純計算は出来ませんが、米国就業人口およそ1億6千万の25%が失業しているという驚愕の事態、もっとも今週からアメリカの全ての州で経済活動が再開したので一時解雇から職場に戻ってきた労働者もかなりいるはずで今後の失業保険申請件数は減少していくと思われます。

そして第一四半期GDP改定値は予想を下回るマイナス5.0%、4月耐久財受注は予想よりはよかったもののマイナス17.2%と大幅な落ち込み。これらの経済指標もすでに織り込み済み、市場のフォーカスは経済活動再開後の数字がどれだけ改善するか、夏以降に必ず訪れると言われている感染第2波の前にどこまで経済が復興出来るかになってきています。先日FEDオフィシャルは米国の失業率は年末には10%程度に落ち着くだろうとの予測を出していましたがコロナウィルス前の3.4%と比べるとべらぼうに高い数字、失業問題は11月の米大統領選でもっとも重要な課題の一つ、感染再拡大のリスクよりも経済活動再開を優先するトランプ現大統領がこれから労働市場テコ入れに何を打ち出してくるかに注目です。

しかしこのドル円の膠着は予想以上に長いですね、下値が徐々に切り上がってきているのでいずれ上抜けするパターンとは思っているのですが、明日の月末フィックスがトリガーで108円台乗せするのかも知れないですね、膠着が長引いた分、一旦レンジを抜ければ一気に110円まで加速する可能性もあり、一方中国・香港情勢には注意、一気にリスクオフの波が襲ってくる事態も想定しておきたいです。



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EU復興計画

NY市場
05 /27 2020
5/27/2020

EU復興計画

24時間予想レンジ
ドル円 107.40-108.20
ユーロドル 1.0940-1.1040
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24800-25400

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

ラガルドECB総裁は「財政赤字拡大は特に気にせず、世界各国は現状に対応するために財政を拡大すべき」と大規模な財政出動を示唆、EU委員会も5000億ユーロに及ぶ補助金交付を発表、EUの大胆な措置にユーロドル上昇、投機筋にターゲットにされていた1.1020-30のストップ狩り達成で短期筋のショートも漸く減ってきました。ここでユーロが上抜けしたと判断するのは間違いで1.10台でのロング転は高値掴み、ギリシャやイタリアの様にすでに財政が破綻水準に近いところにこの大型財政でユーロ圏のファンダメンタルズは中長期的にかなり悪化でユーロ下落は避けられないでしょう。

ユーロとは対照的に英ポンドが久々のBREXITネタで下落、まだごたごたやってるんだというのが正直な感想ですがここまで長期化するといい加減ハードBREXITでも構わないという強硬派が増えてくるのも道理でパンデミック騒ぎが収まればいずれまたハードBREXIT議論が再燃すると思われポンドはこの先頭の重い展開が続くと考えます。

NYダウは昨日に続きオープンから$200超の上昇、ナスダックがマイナスなのが不気味なのと米中対立が香港問題などで加熱するリスクが高まっているので子のダウの上げはロング減らしにいいチャンス、金もリスクオンで$1700割れしてきているのでそろそろ仕込み時でしょう。



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連休明けリスクオン

NY市場
05 /26 2020
5/26/2020

連休明けリスクオン

24時間予想レンジ
ドル円 107.20-108.00
ユーロドル 1.0920-1.1020
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24400-25200

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

ロンドン、NYともに連休明けの今朝は対コロナワクチン試薬のニュースや全世界的な経済活動再開のニュースなどでリスクオン、NYダウ平均は先週金曜クローズから$600近く上昇してのオープン、キャッシュ売り、株買いの流れを受けてドルが全面安、特にユーロドルとポンドの上昇目覚ましくユーロは再び1.10を狙う展開、それに比べるとドル円の下げは大したことないですね。

ところで米中関係の改善の兆しは見られず、どころか中国全人代による「香港国家安全法」の一方的な施行に香港市民の反発は避けられずリスクオフ要因てんこ盛りの様相に今の株高がどこまで続くかはかなり懐疑的、今日の米株上昇局面で久々に短期でインデックスショートしようと思っています。

ドル円はこの107円台の膠着が続く限り放置、ユーロドル再び1.10台でショート売りまし、今回は1.1020-30のストップをつけに行く可能性が高いのでそれを見極めてから売るのがいいでしょう。

因みに昨日のメモリアルデイ、NYは午後から晴天に恵まれ近くの公園の芝生は人々でごった返しでした、マスクをしている人は70%程度、あまり神経質になり過ぎるのもなんですが、ちょっと皆気が緩んできている様で今週木曜のNY市一部ロックダウン解除後の感染再拡大のリスクは低くなさそう。





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メモリアルデイ、今週の相場見通し

相場見通し
05 /25 2020
5/25/2020

メモリアルデイ、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 106.50-108.50
ユーロドル 1.0740-1.0980
米10年債 0.50-0.80%
NYダウ  23200-25600

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

今日の米国はメモリアルデイの休日、例年NY、NJなど東海岸ではこのメモリアルデイからビーチ開きで本格的な夏を迎えるのですが、今年はパンデミックの影響でビーチは限られた場所限定のオープン、ソーシャルディスタンスを守るよう警察官や係員が巡回するようです。今日はロンドンもバンクホリデーで休日、至って静かな週明けとなっています。

今週の主な予定
28日木曜日:米耐久財受注、米第一四半期GDP
29日:EUCPI、米ミシガン大、カナダGDP、パウエルFRB議長講演

目立った指標に欠ける今週、日本ではGDPが年率マイナス20%で二期連続マイナスのリセッション入り云々との報道がよくされているようですが、これは日本に限った話ではなくここアメリカでも年率GDPはマイナス20%近く、第二四半期もマイナスとなるのはほぼ確実でテクニカル的にはリセッション、経済指標を操作していると思われる中国でさえ今年のGDP目標は設定しないことに決定、2020年第一四半期は建国以来初のマイナスとなると思われます。

やはり気になるのは経済活動再開を始めた全米でテキサス州など感染が再び拡大し始めた州が少なくない点、日本でもこれを教訓に拙速なロックダウン解除は避けていただきたいものです。
感染再拡大の規模にもよりますが米株市場には大きな売り材料、ダウが先週死守した23000-23200のサポートを守れるかどうか、そして再びのリスクオフでドル円、クロス円売り圧力が増す可能性もあり108円近くはロングを減らしてディップで買い戻せるようしておきたい。


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米中関係悪化

NY市場
05 /22 2020
5/22/2020

米中関係悪化

24時間予想レンジ
ドル円 107.30-108.00
ユーロドル 1.0860-1.0930
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24000-24500

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

台湾や香港を巡る一連の動きで米中関係が再び悪化の兆しに米株続落、外国為替相場もリスクオフのユーロ円売りなどでユーロ1.10台定着できず反落、マーケットがショートに偏っていたのでもう少し上げるかなとも思っていましたが結局また1.07-1.10レンジに逆戻り、1.07ローが底堅くなってきているので1.08割れ辺りから徐々にショートを回収していこうと思います。

来週月曜はイギリスがバンクホリデイ、アメリカがメモリアルデイで3連休前の今日はマーケットも静か、とは言っても外出禁止令が続くアメリカの多くの州ではルールを守らずに混雑しているカリフォルニアやフロリダの一部のビーチを除けば連休だからと行楽に出かける人も少なく自宅で家族のみのバーベキューをするか、うちの様にNY市内の庭なしアパート住まいだと近くのパークに他の人から距離を取ってピクニックに行く程度、隣のNJ州ではこの週末から一部ビーチを開放するとのこと、6フィート以上距離を取っているか見回る警察官総動員だそうです。

来週連休明け相場のフォーカスは引き続きコロナと米中関係。アメリカ第二四半期GDPの発表もありますが、失業率と同じく悪い数字は織り込み済み、コロナ関連の(比較的)ポジティブなニュース対米中関係悪化のネガティブニュース次第のマーケットになりそう。米株市場は方向感に欠けるので大きく動いたところは逆張りの予定。
皆さまよい週末を


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失業続く

NY市場
05 /21 2020
5/21/2020

失業続く

24時間予想レンジ
ドル円 107.30-108.00
ユーロドル 1.0940-1.1020
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24300-24800

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

先週の新規失業保険申請件数は予想を上回る2438k、直近4週間の平均3042kよりは減少しているもののアメリカ本土にコロナ感染が広がり始めて9週間で累計3800万件の失業保険申請数、これは全米で一番人口が多いカリフォルニア州の全人口3950万人に迫る数字、加州の住人の100%が失業と考えると恐ろしいものを感じます。野党民主党は失業保険の適用を現在の6か月から今年一杯に延長する法案を提出、同時に各家庭に配る$1200ドルの臨時手当第二弾も発案、財源を疑問視する与党共和党からは反対の声も多いですが11月の大統領選前には票集めの為の現金バラマキ政策や減税案がトランプ氏主導で共和党からも出てくるのではないでしょうか。

パウエルFRB議長はマイナス金利の可能性を否定していますが金利市場では来月の50bpカットを25%ほど織り込み始め、トランプ氏の執拗なプレッシャーも顧みれば現在の0-0.25%のバンドをバンドなしの0%に固定する案も出てくるかも知れません。

来週月曜アメリカはメモリアルデイの休日で3連休の為今日あたりからマーケットも小動きになりがち、米株市場はほぼフラット、ドル円は108円手前で足踏みが続きユーロドルも1.10台の攻防。ユーロドルを売りあがっているプレイヤーが増えてきた模様で1.1030から上にストップが入って来ています、一旦ストップを付けてショートスクイーズしてからまたレンジに戻るパターンかも知れませんね。

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欧州圏CPI

NY市場
05 /20 2020
5/20/2020

欧州圏CPI

24時間予想レンジ
ドル円 107.30-108.00
ユーロドル 1.0920-1.1020
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24000-24800

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

米国の4月CPIがマイナス0.8%と大幅に低下したのに対しEUの4月CPIは前月比+0.3%、コアCPIも+0.7%とコロナショックによる影響をほとんど受けず、一つには欧州域内の物流が滞ったことによる品薄、もう一つは欧州圏はフランスを中心に原子力発電が多く原油安による影響も軽減、原油にしても北海ブレントがメインでサウジとロシアの価格つぶし競争のあおりをそれ程受けないことなどが挙げられます。

それもあってかユーロドルはじり高、先ほど3月末以来久々の1.1000タッチ、以前からの予定通りユーロショートを少し増やしました。

昨日はNYクローズ間際になって「モデルナ」対コロナワクチンの信頼性が疑問視されたことでNYダウなど急落しましたが今朝は今のところ2%近い上昇、アメリカでは今週からついに全50州で経済活動の一部再開が始まり雇用や景気の回復が期待されていることによる株高が先行していますがこれから2-3週間後の感染状態のデータが非常に注目されるところ、経済活動再開による感染再拡大という事態になれば経済最優先のスタンスをとっているトランプ大統領に避難が集中するのは避けられず、その矛先をかわすためにも対中姿勢をさらに強硬化、結果株式市場大幅下落というリスクもシナリオに入れておく必要あり、2週間後の6月初旬にはポートフォリオから株式などリスクアセットを減らしておこうと考えています。

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日銀臨時会合

NY市場
05 /19 2020
5/19/2020

日銀臨時会合

24時間予想レンジ
ドル円 107.40-108.20
ユーロドル 1.0860-1.0960
米10年債 0.60-0.80
NYダウ  24000-24800

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

日銀が今週金曜22日に臨時の金融政策決定会合を開くとの報道で追加緩和期待が広がりドル円も108円台乗せ、日経の記事によれば追加緩和というより中小企業の資金繰り支援のための新たな資金供給制度を施行ということでドル円に直接の関係は薄そうですが株式市場にとってはプラスということでドル円買い材料のひとつではあるようです。

アメリカでも「スモールビジネスレスキュープラン」は早々と施行されていますが共通の問題は端的に言えば借金をしても返す目途がつかないという点。レストランオーナーなどは従業員を一時解雇してしのいでいるものの家賃など固定費用は避けられず国からの借金で当面踏ん張っている状態、コロナ収束でも売り上げが元の水準に戻るには数か月もかかるという事で、資金繰りの厳しい中小ビジネスの抜本的な救済には至っていないというのが現状でしょう。

何はともあれドル円上昇は日本経済にもドル円ロング派にも朗報、本邦機関投資家による外債購入はまだ本格的な動きが見えませんがこれもコロナウィルスによる先行き不透明感で新規投資を足踏みしているためで通常よりも時間をかけて徐々に増額していくのだと思います。

一方のユーロドルは独ZEWが予想より強かったこともあり上昇、1.07台でショート回収をしなかったのが悔やまれますがまだ1.07-1.10レンジは有効と考え1.09ハイは売り増しの予定。

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リスクオン、今週の相場見通し

相場見通し
05 /18 2020
5/18/2020

リスクオン、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 106.50-108.50
ユーロドル 1.0740-1.0980
米10年債 0.50-0.80%
NYダウ  23200-25200

ポジション
ドル円ロング        108.50売り
ユーロショート       1.0750ロング転
VIXショート        10-15買い
原油ロング         40-50売り

米国では先週末からNY州を含む多くの州で制限付きながら経済活動再開、米バイオ会社モデルナがコロナウィルスワクチンのテストでよい結果を出したなどの報道で週明けからリスクオン、米株高、クロス円高、WTI原油も2か月ぶりに$30台回復、アメリカ西海岸、東海岸ともこの週末は夏の様な天気にビーチに繰り出す人が殺到で感染再拡大の懸念もありながら人々の生活が徐々に元に戻りつつあるような感じがしています。
NY市でも今日から工事などが再開され、残念ながらこれまで2か月ほど続いたマンハッタンの静けさに終止符、今も窓の外から道路工事の騒音が続いています。

今週の主な予定
19日火曜日:英雇用統計、独ZEW、パウエルFRB議長講演
20日:FOMC議事録
21日:フィリーFED

今週もパウエルFRB議長含めFEDオフィシャルの講演が多数予定されていますが大まかに言って先週のパウエル議長の講演がすべてを語ったといってもいいかと、これ以上の利下げはなく経済の回復にはもう少し時間がかかる見込みも今後は財政と量的緩和が政策の中心となるという事で水曜公表のFOMC議事録もサプライズはないでしょう。
経済活動再開に伴って明白なのは原油需要の増加。飛行機旅行は未だに復活していないため原油価格の急激な上昇は見込めないものの、中国や欧州の経済活動再開も後押しして原油は漸く最悪期を脱したと思われます。
コロナ感染拡大以来2か月以上キープしている原油ロングとVIXショートもやっと日の目を見始めた感じ、それでもVIXは現在29台とまだまだ平常時からは遥かに高い水準、ターゲットの10-15まではもう少し辛抱が必要でしょう。
このリスクオンの動きにドル円も今週は108円台乗せが見えてきました。短期的に108円ミドルで少しロングを減らし再度ディップが来た時に買い増しできるようにしておきたいところです。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!