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月末、今週の相場見通し

相場見通し
08 /31 2020
8/31/2020

月末、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 150.00-107.00
ユーロドル 1.1750-1.2000
米10年債 0.60-0.90
NYダウ  27800-29200

ポジション
ユーロフラット        1.1750買い、1.2000売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

8月も今日で終わり、恒例の月末フィックス、今月は米株が上昇したこともありエクイティーファンドリバランシングのドル買いが出るという話も聞かれますが、ロンドンフィックス直前の動きに乗るのが無難。

今週の主な予定:
1日火曜:RBA、米製造業ISM
2日:豪GDP
3日:米非製造業ISM
4日:NFP雇用統計

先週は共和党大会、ジャクソンホールシンポジウムに加え安倍首相辞任のニュースなど目まぐるしい1週間でしたが今週はNFP、来週月曜がアメリカのレーバーデイで3連休という事で金曜のNFP後はいつもより早めに週末に入る人が多く金曜後場は閑散となりそう、それまではISMなどありますが一番の注目は現在じわじわと進行中の長期金利上昇と株式市場上昇の共存がいつまで続くか。この週末にアップルとテスラ株のスプリットがあり投資家、特にリテールにはより買いやすくなった為、短期的には上昇要因も金曜の雇用統計、失業率次第ではNYダウ最高値手前で失速する可能性も。

興味深いのは今朝の日経新聞にも出ていましたが、投資の神様ウォーレンバフェット氏が日本の5大商社株を購入したというニュース。安倍首相辞任でアベノミクス終焉かという悲観的な見方の半面、香港の中国本土化などでアジアの投資先及び金融センターの中心が日本になるかもしれないという期待感もある中、このバフェット氏の判断に追随する投資家は少なくないはずで日本株には大きな追い風に、そしてドル円にとっても下支え要因、欧米のエクイティーファンドは基本為替フルヘッジなので日本株買いは円買いにならず、日経上昇が素直にドル円をけん引することになると考えられます。ドル円ロングは安倍総理辞任で一旦フラットにしたので次の買い場待ち、ユーロは1.20に接近してきたところでショートエントリー。





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安倍首相辞任、NYの反応

NY市場
08 /28 2020
8/28/2020

安倍首相辞任、NYの反応

24時間予想レンジ
ドル円 105.00-106.00
ユーロドル 1.1820-1.1920
米10年債先物 0.65-0.85
NYダウ先物  28300-28700

ポジション
ドル円フラット
ユーロフラット        1.1750買い、1.2000売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

アメリカのメディアは揃って今朝トップニュースで日本の安倍首相辞任を報道、殆どのコメンテーターは日米関係を回復させ、民主党政権時代のドロ沼から脱却、経済を立て直すアベノミクスを進めてきたリーダーとして概ね好意的なコメント、さらに突っ込んだ解説員などはアメリカのバイデン・ハリス新政権とともに日本も親中派政権(石破氏のことを指しているのでしょう)誕生でますます中国の覇権という野望を後押しする事になるかも知れないと警鐘を鳴らしています。

次の総理が誰になるにせよアベノミクスの終焉はこれまでの株高、円安を巻き戻すことにもなりかねずドル円ロングは一旦撤退、日経ロングも減らしました。一人の首相辞任だけで相場が一転することは考え難いものの欧米のファンドマネジャーがアベノミクス発足時に雪崩のように日本株買い円売りに殺到したことを思うとポジション調整の巻き返しはあってもさらなる日本株買い円売りのインセンティブは少なくとも今はないと考えます。

長期ポジションの円ショートは4年前の日銀マイナス金利導入時の急激な円高で減少していますが日本株のロングは根強く、今後長期マクロファンドのみならずもっと短期の投機的なNYヘッジファンドによる日本株売りも予想され結果ドル円も頭が重い展開が続く可能性があります。

病気の影響もあったのでしょうが今年に入ってから「アベノマスク」など若干の迷走が見られた安倍首相、それでも歴代一位の安定政権を続け民主党政権時代の悪夢から抜け出し、対米、ロシア、中国、韓国など外交手腕も抜群だった総理、長いことお疲れ様でした。




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FRBインフレオーバーシュート容認

NY市場
08 /27 2020
8/27/2020

FRBインフレオーバーシュート容認

24時間予想レンジ
ドル円 105.60-106.60
ユーロドル 1.1760-1.1900
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  28200-28600

ポジション
ドル円ロング        107.00売り
ユーロフラット        1.1750買い、1.2000売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

注目のジャクソンホールシンポジウム、パウエルFRB議長は「インフレの低下は極めて深刻」と述べこれまでのターゲットだった2%を超えても金融緩和を続けることとし現在のゼロ金利政策を長期に渡って継続する事を示唆、「平均2%のインフレを目指す」という新しい指針を発表しました。
これでFEDの利上げは2023年ごろまでないこととなり市場はドル売りで反応、ドル円105.60ギブン、ユーロドル1.19台載せ、このままドル売り加速化と思いきや、Q&Aセッションで「インフレオーバーシュートは穏やかで長期間続くものではない」とし長期金利反転上昇、ユーロドルも一気に1.18割れと100ポイント以上急落、ドル円106円台回復と目まぐるしい相場展開になっています。

インフレオーバーシュート容認はするものの結局マイナス金利やイールドカーブコントロールには言及せず現状維持が続くという若干の失望感もあるのでしょうか、それでも米株はナスダックが若干下げている以外ダウ、S&Pともに上昇、ドル急落と金利反転上昇だけが目立つという奇妙な動きに、このプライスアクションを見ると市場がアゲンストのポジションで捕まっているのが明白、米10年債利回りが0.70%を突破してきたことも手伝ってドル買戻しがもう少し続く気配。ユーロロングを1.19手前で売れたのはラッキーでした、その代わりドル円ロングは苦戦。

この後ジャクソンホールではBOC、ECBオフィシャルの講演が続く予定もパウエルFRB議長ほど注目度は高くなく、今晩で終了の共和党大会もたいした材料にならずこのまま週末を迎える感じ。
余談ですが共和党大会のスピーカーとしてファーストレディーのメラニア夫人を始めトランプ氏の娘たち、そして息子たちのガールフレンドまで登場、例えが悪いかもしれませんが、皆キャバクラ嬢のようないでたちで良くも悪くもトランプ色一色で見ていてちょっとうんざりしてしまいました。





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S&P、ナスダック最高値更新

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08 /26 2020
8/26/2020

S&P、ナスダック最高値更新

24時間予想レンジ
ドル円 106.00-106.60
ユーロドル 1.1780-1.1840
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  28000-28400

ポジション
ドル円ロング        107.00売り
ユーロロング        1.1900売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

米株の上昇止まらず、今朝の耐久財受注が強かったことも受けナスダック、S&Pともに史上最高値更新、ダウは足踏み、パンデミック前の最高値からまだ$1400ほど離れて推移、とは言うもののパンデミックパニックの3月安値から既に55%の上昇、安値圏でエントリーできた人はウハウハでしょう、僕はエントリーが早すぎダウが20%下落した時点で底に近いと判断して買いを入れた後はフリーフォールを眺めながら戦々恐々としていました。

明日は注目のジャクソンホールシンポジウム、パウエルFRB議長講演は一番手のNY時間御前9時10分から。焦点は何と言ってもフォワードガイダンス、マイナス金利、イールドカーブコントロールの3点、イールドカーブコントロールに懐疑的な姿勢を強調しすぎれば金利上昇を容認するものと見て株やコモディティー市場には打撃、ポジションが偏り過ぎのゴールドが一番暴落のリスクを孕んでいると考えます。

繰り返し述べるように今は米金利主役のマーケット、ユーロとドルの実質金利が再逆転するようであればユーロは再び1.10方向に下落、ドル円も110円目指して上昇する展開になる可能性も。ややハト派のパウエル氏なので金利急上昇をもたらすようなコメントはないと思いますが長期に渡るゼロ金利を期待している市場を失望させるようであれば金暴落、ドル急騰のリスクも。




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米長期金利じり高

NY市場
08 /25 2020
8/25/2020

米長期金利じり高

24時間予想レンジ
ドル円 106.00-106.60
ユーロドル 1.1800-1.1860
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  28000-28400

ポジション
ドル円ロング        107.00売り
ユーロロング        1.1900売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

米10年債利回りが0.699%とじわり上昇、以前から述べているようにここ2-3か月は米金利が陰の主役となって株高、金急騰、ユーロ高ドル安を演じてきていましたが先週の0.50%割れ目前をボトムに長期金利反転、ユーロが1.20手前で頭打ちになり金などコモディティーは急落、ドル円も漸く上昇を始め、105円ローでの買い待ちは断念して105ハイでロングにしました。

相場が完全に方向転換したかどうかはまだ分かりませんが潮目が徐々に変わってきたことは感じられます。VIXを見てもしばらく30近辺で高値安定していたのが漸く20割れ目前、この調子でターゲット、そして平常時の水準の10-15まで低下したところで3月から引っ張て来たショートのロング転、大統領選の11月までには到達出来ると考えます。

ちなみに昨晩から共和党大会が始まりトランプ支持者や共和党メンバーなどのスピーチが繰り広げられました。アメリカで面白いのはメディアによってトランプ寄りか反トランプかはっきり分かれているところ、反トランプのCNNで大会中継を見ていると各人のスピーチが終わるたびに内容がいかに嘘で固められているかなどの厳しい検証の連続、それに対しトランプ寄りのFOXニュースではコメンテーターが称賛の嵐、日本ではマスコミは総じて反安倍のように映りますがたまには与党寄りのマスコミがあっても面白いのではないかと思います。






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ジャクソンホール、今週の相場見通し

相場見通し
08 /24 2020
8/24/2020

ジャクソンホール、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 104.80-106.80
ユーロドル 1.1720-1.1980
米10年債 0.55-0.85
NYダウ  26800-28600

ポジション
ドル円フラット       105.00買い待ち
ユーロロング        1.1900売り
VIXショート        10-15買い
金ショート         1650買い

8月もはや終盤、恒例のジャクソンホールシンポジウム、今年はコロナ禍で初めてオンラインでの開催となるようですが初日木曜にパウエルFRB議長講演、注目はやはりゼロ金利維持、マイナス金利、イールドカーブコントロールの可能性に言及するかどうか。このジャクソンホール、ただのシンポジウムと思って軽視していると大きな波を逃すことも、リーマンショック後の2010年には当時FRB議長のバーナンキ氏が講演でQE2を示唆し米ドル急落、長期金利急低下と市場が大きく動揺した例もあり油断は禁物です。

それに先行して今日から4日間米にわたり共和党党大会、先日の民主党党大会はオンラインだったのに対し共和党はやや規模を縮小したうえで実際に有権者を会場に集めての実施、12人ほど予定されている演説者の半分がトランプファミリー、ファーストレディーの演説はありとしてもそのほか自分の子供総動員で演説と聞くとちょっとうんざりしてしまいます。まあトランプ氏としては選挙に敗れて一民間人に戻ってしまうと様々な容疑で逮捕されてしまうリスクが高いのでそれこそなりふり構わず死に物狂いで再選を目指すしかないのでしょうが、先日は共和党重鎮のコリンパウエル氏が民主党バイデン氏支持を表明するなど超異例の事態で共和党は苦しい戦いを強いられそうです。


今週の主な予定
24-27日:米共和党大会
25日火曜:独GDP、IFO
26日:米耐久財受注
27日:米Q2GDP
27-28日:ジャクソンホールシンポジウム


共和党大会でトランプ氏が大型減税や雇用増加など夢物語を語ることはあっても市場が大きく動くことはなさそう、木曜のパウエルFRB議長講演がやはり一番の注目でしょう。

ポジションはユーロドルを1.17台で再びロングに、ただしドルの「スマイル効果」(年初と年末近くはドル高、夏場はドル安)でドル安の流れも終わりに近づいてきた気配もあり中期的にドル円買い場探しとユーロドルショート転を狙う予定。




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潮の変わり目

NY市場
08 /21 2020
8/21/2020

潮の変わり目

24時間予想レンジ
ドル円 105.20-106.00
ユーロドル 1.1750-1.1820
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  27500-27800

ポジション
ドル円フラット       104.80買い待ち
ユーロフラット       1.1750買い待ち
VIXショート        10-15買い
金ショート        1650買い

このところユーロとポンドの値動きが激しくなってきました。チャートを日足でみると陽線と陰線が一日おきに入れ替わり値幅も100ポイント以上、今年4月から進んできたドル安相場、2018年以来の高値圏にあるユーロや年初来高値圏のポンド、一般にトレンドがしばらく続いた後の高値圏や安値圏での乱高下は相場転換の兆しであることが多く今回もドル安トレンド終焉の可能性を感じています。他にも大きなヒントになるのは金相場と米長期金利、ゴールドは周知のようにここ数ヶ月怒涛の勢いの上昇で史上最高値更新の後、先週は高値からなんと$200超の暴落、その後も乱高下を続けながらも徐々に高値が下がってくる展開。米10年債利回りをみると3月パンデミックパニック時に瞬間0.5%割れした後は4月下旬、今月と0.50%をボトムに反転、トリプルボトムのパターンを形成。

相場の天井と底を正確につかむのは至難の業なので短期的にはユーロドルを1.17ミドルで買う回転を効かす予定も1.17割れでショート転、あるいはドルインデックス94.00突破でドルロング転を狙います。ドル円は例によって動きが鈍いのでユーロやポンド下落の局面ではユーロ円ポンド円などクロス円の下落が先行すると思われますが時間差でドル円も上昇基調に乗ると考えます。

皆さま良い週末を




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ドル反転?

NY市場
08 /20 2020
8/20/2020

ドル反転?

24時間予想レンジ
ドル円 105.40-106.20
ユーロドル 1.1800-1.1880
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  27500-27800

ポジション
ドル円フラット       104.80買い待ち
ユーロフラット       1.1750買い待ち
VIXショート        10-15買い
金ショート        1650買い

昨日のFOMC議事録、コロナの影響で経済の復調は不確定、V字回復は難しいなど決してタカ派ではなかったものの注目のイールドカーブコントロールについては引き続き懐疑的で幾つかのオプションのひとつではあるものの今はその時期ではないと一蹴、マイナス金利導入に関しては議論すらなされなかったことで緩和期待後退、秋から年末にかけて更なる緩和を期待していた市場も落胆、ドル反転上昇、ゴールドは3%超の急落でした。昨日ロングにしたオージードルも敢え無く撤退、このプライスアクションをみると余程ポジションが偏っていたものと思われドルの回復と金の下落はまだ続きそうな気配。

今朝の驚きは2016年大統領選でトランプ陣営のチーフだったスティーブバノン氏が詐欺容疑で逮捕されたニュース。メキシコとの国境の壁建設の為に集めた献金を着服したという容疑だそうですがトランプ氏の懐刀といわれていたバノン氏の逮捕は11月の大統領選にも影響しそう、民主党バイデン陣営にとっては追い風でしょうが一昨日開かれた民主党党大会はコロナ禍ですべてオンラインでの参加という盛り上がりの無さ、対してトランプ氏は熱狂的有権者を集めての集会で巻き返しを計っているようでバイデン氏のリードもここにきて縮小し始め11月の勝敗はますますわからなくなって来ています。

アメリカの一般の人の意見をテレビやラジオで聞いていると「トランプは嫌いだけど民主党政権になったら経済が悪化するのでは」「トランプには投票するつもりはないけど民主党になれば中国の脅威が増すのでは」という意見が多いことに気づきます。個人的にも共和党でいいからトランプ氏よりまともな人に代わってもらうことは出来ないものかと思ったりします。





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FOMC議事録

NY市場
08 /19 2020
8/19/2020

FOMC議事録

24時間予想レンジ
ドル円 105.00-105.60
ユーロドル 1.1910-1.1970
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  27700-28100

ポジション
オージーロング       0.74売り
ドル円フラット       104.80買い待ち
ユーロフラット       1.1750買い待ち
VIXショート        10-15買い
金ショート        1650買い

ドル安基調続きドル円は105.10をつけた後やや戻し、ユーロドルも1.20手前で足踏み、そんな中低金利と資産インフレ効果で貴金属などコモディティーが軒並み高騰でコモディティー通貨のオージー、キウィ、カナダドルが連日の目覚ましい上昇、特に豪ドルは2019年1月以来の高値、フィボナッチレジスタンスも綺麗に抜けてきたところでロングに。

そして今日午後は前回のFOMC議事録公表、FOMC後のステートメントや記者会見は目新しい材料もなかったので議事録もサプライズなしに終わるかもしれませんが注目はマイナス金利とイールドカーブコントロールについての議論。それらの導入の可能性が少しでも見られれば金利市場は鋭く反応する事間違いなく現在の超低金利主導のドル安、株高、債券高、コモディティー高の流れが加速する反面、マイナス金利を疑問視するメンバーが依然多くその導入をはっきり否定するようであればドル反転の可能性も。

一昔前まで中央銀行と言えば「インフレファイター」と呼ばれ利上げや金融引き締めで何時でもインフレを抑えることを常としていたものでしたが今やどの中銀もすっかり逆の「デフレファイター」に変身、インフレ率がG7の中では比較的高いアメリカでさえFRBはグリーンスパン議長以来20年近くずっとハト派、時代の移り変わりをしみじみと感じてしまう今日この頃です。





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S&P 最高値更新

NY市場
08 /18 2020
8/18/2020

S&P 最高値更新

24時間予想レンジ
ドル円 105.00-105.60
ユーロドル 1.1900-1.1960
米10年債先物 0.60-0.80
NYダウ先物  27500-27900

ポジション
ドル円フラット       104.80買い待ち
ユーロフラット       1.1750買い待ち
VIXショート        10-15買い
金ショート        1650買い

S&Pが史上最高値3393.52を突破、その後今は若干下げていますがコロナパニックの3月下旬に付けた2191.86安値から実に55%の上昇、自分のポートフォリオも一時はどうなることやらと殆ど恐怖の領域に入っていましたがよくここまで戻したもので、これはFEDはじめ各国中央銀行によるじゃぶじゃぶの資金供給のおかげ、パンデミックによって金融大恐慌の事態になるのを避けられたのは中銀の大きな功績だと思います。逆に行き過ぎた資金供給で資産インフレ、いわゆるバブルが膨らみ始めているのも事実、各国とも利上げにはまだほど遠い状況ではあるものの有効なワクチンが開発されるなどして異次元量的緩和が徐々に終了、アメリカで民主党政権になり法人税増税などということになればコロナ第2波の有無にかかわらず株式市場の大規模な調整売りがやってくるリスクは大。
以前から第2波が来るであろう秋ごろまでには株式のウェイトを大幅に減らす予定でいましたが、このままバイデン・ハリス陣営の優勢が続くようであれば早めにヘッジをかけようと思っています。

さてFX相場、ドル円が漸く105円台に落ちてきたところでショート一旦回収、再び金利下落、株高、コモディティー高でドル安が加速してきているため、値頃感からのユーロ売りやポンド売りはまだ危険、ユーロドルは今回1.20突破もあると思っていてその場合ドル円は104円ローもしくは104円割れも想定、昨日も述べた様にしばらくは米金利が一番のカギ、明日のFOMC議事録公表で金利が動くようであれば金融市場全体も大きく動くことに、マイナス金利とイールドカーブコントロールについての言及に要注意です。






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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!