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期末フィックス

NY市場
03 /31 2021
3/31/2020

期末フィックス

24時間予想レンジ
ドル円 110.20-111.00
ユーロドル 1.1680-1.1780
米10年債 1.65-1.75
NYダウ  32700-33100

ポジション
ユーロショート     1.1600買い
オージー円ショート      80.00買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

今日の年度末東京フィックスはほぼ例年通りドル買い、110.30辺りから110.73まで上昇。
昨今は外国為替市場の規制が厳しくなり顧客オーダーのフロントランニングや顧客玉に自己玉を乗せての売買など出来なくなったことや市場関係者間(インターバンク、ブローカー、顧客全て含む)の情報交換が殆ど無くなったことも加わりフィックスでの動きが小さくなってしまいました。
以前であれば例えば顧客の買いオーダーが100本有れば、ディーリングルームのディーラー達がこぞってそれに乗っかり10倍近く買い上げたり、その情報を聞いた他の銀行や顧客も買いに乗っかるなどして結局元々100本の実需買いオーダーに対し20、30倍の買いが市場で飛び交う事でフィックス10-15分前から軽く100ポイント以上急騰、フィックスが決まった後はオーダーに乗っかって買ったロングの利食い売りが殺到するためまた100ポイント前後急落するなど激しい動きが当然でしたが、そういったトレードがやりにくくなった今、今日のフィックスでも仲値決定後の戻りは殆ど無くまさに実需の買い切りオーダーが執行されただけという様相でした。

明日から日本は新年度。本邦機関投資家も新年度の投資戦略会議を経て4月中旬から本格的な新規投資に乗り出し始めるのが通常の動き、このところの米長期金利上昇で米債買い意欲が高まる一方、JGB日本国債よりも利回りの低いブンズ独国債などの需要は低くドル円買いはでるもののユーロ円に関してはその限りではないと考えられます。

それ以外でもやはりECBのバランスシートがFED以上に拡大していることや、ECBのマイナス金利に対しマイナス金利には否定的なFED、1.20を超えるユーロ高を嫌気するECBなど総合的に見るとユーロドルは中長期的に下げというのが無理のない結論でしょう。

ドル円は正直110円がレンジの上限圏と見ているのでここからロングにする気になれず、ユーロ円、オージー円ショートキープ。



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ドル買い進行

NY市場
03 /30 2021
3/30/2020

ドル買い進行

24時間予想レンジ
ドル円 109.80-110.60
ユーロドル 1.1680-1.1780
米10年債 1.70-1.80
NYダウ  32800-33200

ポジション
ユーロショート     1.1600買い
オージー円ショート      80.00買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

ドル続騰、ドル円は昨年3月以来実に1年振りの110円台乗せ。

ユーロも続落で節目の1.1750割れ、1.19までの戻りもないまま1.1750割れしたので再びショートエントリー
ターゲットは0.382戻しの1.1688、そして半値戻しの1.1485。

米長期金利も1.75%と再び上昇でゴールドを押し下げ、前回はフィボナッチの1680近辺で綺麗に反発しましたが今回このレベルを割れると次のターゲットは半値戻しの1560。10年債利回りが1.80%を超えるようであればゴールド1560まで下落もそう難しくはないと思われます。

ドル円についても同様で米長期金利2%近くでは本邦機関投資家の購入欲は否が応でも増大、為替ヘッジ付が多いとしても新年度明けから米債投資積極化で為替無ヘッジ分のドル買いも相当な額が出るのではないでしょうか。






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年度末、今週の相場見通し

相場見通し
03 /29 2021
3/29/2021

年度末、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 108.40-110.40
ユーロドル 1.1700-1.1900
米10年債 1.55-1.75
NYダウ  32400-33400

ポジション
ユーロフラット     1.1900売り
オージー円ショート      80.00買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

早くも2021年第1四半期終わり、水曜31日は日本の年度末で東京フィックスに向けてドル円中心に大きく動く可能性。
今週の主な予定:
31日水曜:年度末、期末フィックス、独雇用統計
4月1日:日銀短観
2日:NFP

週明けの相場は概ね横ばい、米株市場の注目は先週金曜日に起きたアルケゴスキャピタルの大規模なリクイデ-ションCBSやディスカバリーチャンネルなどのメディア株中心に200億ドル超の株式を投げ売りしたとのこと、保有株が巨額なため金曜一日では消化しきれないとの見方が多く、今日も関連株、そしてアルケゴスを取引のある野村アメリカやクレディスイスなども多額の損害を被る可能性があるとして株価急落、野村HDは上場以来最大の16%超下落。2008年のリーマン破綻時にリーマンの顧客や従業員を大部分引継ぎ北米では他の日系証券会社を大きく引き離した形の野村HDでしたが今回の様な惨劇がやってくるリスクは内部関係者では把握していたのかどうか、あらためてハイレバレッジ取引の怖さを確認。
FXでも一部の海外証拠金取引会社が999倍のレバレッジを売りにするところも見かけられますが何となくきな臭いですね。日本のレバレッジ規制が最大25倍に制限されているのは若干厳しすぎる気がしますが、金融大国のアメリカでも50倍に規制、個人的には100倍あたりが個人には管理しやすく、そう簡単には破綻しない水準かなと思います。






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米債投資拡大

NY市場
03 /26 2021
3/26/2020

米債投資拡大

24時間予想レンジ
ドル円 109.20-110.00
ユーロドル 1.1740-1.18420
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  32500-32800

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロフラット     1.1900売り
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

米長期金利上昇を受けてアジアや欧州系機関投資家の米債購入が拡大している模様。本邦機関投資家も例外ではなく先週のデータでは前々週の売り越しから一転5500億円超の外債購入、その内大半が米国債なのは利回りなどからして火を見るよりも明らかでこのところのドル円上昇の一因にもなっていると思われます。

通常であれば年度末がせまる3月後半は日本の機関投資家も静観するところが多いものの、10年債利回りが2%に接近となれば食指が動かない訳には行かないのでしょう。注目は月末の東京フィックス、このように対外投資が活発な月、そして3月は年度末でもあるので東京フィックス9時55分に向けてドル円が大きく動くことが予想されます。

主要邦銀には本邦機関投資家、輸入、輸出などあらゆる年度末フィックスオーダーが集中する為、例年3月31日の邦銀ディーリングルームはお祭り騒ぎになることも多く、フローに乗っかってこの日一日で一年のバジェットを達成するディーラーもちらほら。

節目の110.00には売りオーダーがかなり並んでいるようですが市場は短期プレイヤーの売り上がりショートが膨らみつつあり110円超えのストップをトリガーしに行く動きに注意。米系ヘッジファンドの得意技のストップレベルまで買い上げてトリガーされると同時に利食うパターンになるかも知れません。

皆さま良い週末を




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「悪い金利上昇」

NY市場
03 /25 2021
3/25/2020

「悪い金利上昇」

24時間予想レンジ
ドル円 108.60-109.40
ユーロドル 1.1760-1.1840
米10年債 1.55-1.65
NYダウ  32000-32400

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロフラット     1.1900売り
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

米第4四半期GDP確定値は予想を上回る4.3%、週間新規失業保険申請件数も前週を下回り米経済復調の兆しか。
NY市は5月から市職員のオフィスへの復帰を発表、これには賛否両論でコロナ新種のNY型が見つかったことや感染者数下げ止まりでオフィス復帰は時期尚早という声は勿論、在宅ワークを継続したい職員も多い一方、オフィスビルなどを扱う商業用不動産業者にとっては願ってもない朗報、NY市が率先してオフィス復帰のイニシアティブを取ることでオフィス需要回復が期待され、2020年に32億ドルの損失を計上しSPACなど身売り先を探しているWEWORK社などにとってもうっすらと光明が見えてきたのではないでしょうか。

今日も米株市場弱含みでユーロやケーブルは下げ止まり、しばらくユーロ弱気の見方をしていましたが、これからさらに下落を続けるのはやや困難、株式市場下落や増税の影におびえ米ドルの上昇を妨げはじめ、ドル高を一番けん引していた長期金利もこれまでの景気回復やインフレ上昇をきたいしたいわゆる「良い金利上昇」から財政赤字拡大などの「悪い金利上昇」にシフトしつつあり金利上昇が必ずしもドル高に繋がる訳ではなくなって来ているように感じます。

よってユーロショートは一旦フラットに、戻り売り待ち。株下落でクロス円下落余地はまだあると見てオージー円ショートキープ、ターゲット80円。




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ユーロサポート割れ

NY市場
03 /24 2021
3/24/2020

ユーロサポート割れ

24時間予想レンジ
ドル円 108.40-109.20
ユーロドル 1.1780-1.1860
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  32400-32700

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロショート     1.1800買い
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

ユーロドルがほぼ1年ぶりに200日移動平均線を下回り、さらに今年安値の1.1835も割り込み下落を続けています。
ヨーロッパを襲うコロナ第3波や以前から指摘しているECBバランスシート拡張がFEDのそれを上回っていること、ECBオフィシャルのユーロ高けん制発言やもちろん昨今の米長期金利上昇など様々な要因が重なっているのが背景、短期的には1.18-.21想定レンジの下限に来ているのでいったん予定通りショート回収、1.19-1.20の戻り売りか1.18クリアブレイクで再びショートエントリー、次のターゲットは0.382戻しの1.1695と半値戻しの1.1490。
リスクはアメリカでのコロナ第3波、これが現在のヨーロッパ並みになれば米株急落、長期金利も急落でドル大幅安になる可能性も無視できず。

ちなみにここNY州ではコロナワクチン接種資格が今までの60歳以上から50歳以上にまで下がって来ました。
バイデン大統領は5月1日までにはアメリカ全国民がワクチン接種できるようにすると宣言。コロナ第3波が全米に広がるか、ワクチン接種がそれまでに浸透するかまさに時間との闘い。NY州でもワクチンの供給は追いつかず、特にNY市近辺は60歳以上の接種も依然30%程度、ウェブで調べてみたら現在ワクチン接種が出来る場所はNY市から200マイル(320㎞)離れたNY州の過疎地のみ。個人的にはワクチン賛成派なので受ける機会があれば是非と思っているのですが、まだまだ時間がかかりそうです。




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大型財政のち大型増税

NY市場
03 /23 2021
3/23/2020

大型財政のち大型増税

24時間予想レンジ
ドル円 108.20-109.00
ユーロドル 1.1820-1.1920
米10年債 1.60-1.70
NYダウ  32500-32800

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロショート     1.1800買い
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

3兆ドルにも上る対コロナレスキュープランの財源はやはり増税。
詳細は現在21%の法人税を28%、最高所得税を37%から39.6%、100万ドルを超すキャピタルゲインを増税、相続税増税など。年間所得100万ドル超の富裕層増税については線引きが難しいことなどで初回は見送りも今後議論を進めていくこととするなど民主党政権になることで最も危惧されていた「増税」が徐々に現実味を帯びてきました。

法人増税で企業業績圧迫株価下落、さらにキャピタルゲイン増税による増税前の駆け込み株売りで株式市場には大きな向かい風。ゲームストップ株のようなばかげた仕手相場などへのキャピタルゲイン増税は仕方ないとしても長期保有の401kや個人年金アカウントの増税はなかなか厳しいとも思いますが今のところ個人的には100万ドルを超すキャピタルゲインには程遠いのでセーフ。

ただし市場はまだこの増税を織り込むことなく資産インフレの波に乗ってきているので、今後増税を嫌気した株下落のマグニチュードは決して小さくはなく、そう考えると債券利回りが上昇中の今ポートフォリオを徐々に株から債券にシフトしていくいいチャンス。あとは債券でなくてもインデックスショートETFなどで下落局面を乗り切るよう構えたいところ。その場合為替はもちろんリスクオフで円クロスは大幅下落。




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トルコ急落、今週の相場見通し

相場見通し
03 /22 2021
3/22/2021

トルコ急落、今週の相場見通し

週間予想レンジ
ドル円 107.60-109.60
ユーロドル 1.1800-1.2000
米10年債 1.55-1.75
NYダウ  32000-33000

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロショート     1.1800買い
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

利下げ信奉のエルドアン、トルコ大統領はインフレ抑制に利上げを進めていたトルコ中銀総裁を突如解雇、週明けのトルコリラは15%の急落でトルコ円の損切もでてドル円、ユーロ円などもつれ安。パウエルFRB議長に利下げ圧力をかけ続けていたトランプ前大統領を思い出させました。

今週の主な予定:
23日火曜:英雇用統計、パウエル議長議会証言
24日:米耐久財受注
25日:米GDP

中銀イベント目白押しだった先週に比べると今週は目立ったイベントなし、パウエルFRB議長の議会証言で再び昨今の金利上昇に触れるかどうか注目。先週のFOMCではゼロ金利長期化を再確認しながらもSLRの緩和終了を発表で長期金利上昇を止めることにならず株式市場続落、市場は引き続き長期金利をにらみながらの動向。

そして若干気になるのがこの金利上昇でモーゲージ(住宅ローン)の駆け込み需要急増の一方、FEDの債券購入で長期債を増額する代わりMBS(Mortgage Backed Securitiy)の購入を大幅に減額する可能性が高まってきている点。サブプライム市場崩壊のリーマンショックの教訓を忘れるはずはないと思いつつ、現在の膨れ上がるモーゲージ市場が何となく危ない方向に進んではいないかと危惧しています。

ポジション変わらず、ゴールドがフィボナッチの1680近辺から反発して落ち着きつつありますが長期金利上昇が反転しない限りゴールドはいずれまた下落基調に戻ること間違いなく、1760レベルでの売り待ち。





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SLR終了

NY市場
03 /19 2021
3/18/2020

SLR終了

24時間予想レンジ
ドル円 108.40-109.20
ユーロドル 1.1840-1.1920
米10年債 1.70-1.80
NYダウ  32400-32700

ポジション
ドル円ショート   103.50買い
ユーロショート     1.1800買い
オージーショート      0.7500買い
VIXロング 小       10-15買い足し
WTIショート   50買い

FEDはSLR(Supplementary Leverage ratio)の緩和措置を3月末で終了と発表、米銀による米債保有規制が厳しくなることで長期金利さらに上昇。
これは1年前のパンデミックパニック時に米債市場の大混乱を鎮めるためにとった臨時の緩和措置を元に戻しただけなのであまり神経質になる事もないとは思いますが、米株市場は嫌気、NYダウは$300下落、ナスダックも再び年初来ほぼフラット。
それでもゼロ金利の長期化と大型財政は変わらないので株は押し目買いのチャンス、ポートフォリオ的には米債利回りも上がってきているので債券のウェイトを徐々に上げるのも一案、逆にゴールドなど利息や配当を産まないアセットクラスは極力減らすべきでしょう。

昨晩の日銀は事前の日経新聞の報道通りで然程サプライズなし。それでもインフレ加速気味のアメリカを傍目に日本は未だ完全にデフレ脱却とは言えない状況で実質金利は日本の方が高く、潜在的な円高圧力になると考えます。

ちなみに花の都パリが再びロックダウン、ユーロ売りが進行していますが1-2ヶ月のタイムラグでアメリカにもコロナ新種株第3波が襲うという予想もあり5月頃の米金融市場、巷でよく言われる”Sell in May”が今年は本格的な売り相場になるリスクもありそうです。

皆さま良い週末を






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Tweets of 18th March

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03 /19 2021
newyorkfxusa

RT @goto_nikkei: ◆FOMCまとめさきほどパウエル議長の記者会見が終わりました。取り急ぎスピード重視で、FOMCの要点を下記にまとめました。 https://t.co/CFleSCAbrj
03-18 07:37

NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!