米7月CPI

NY市場
08 /11 2017
8/11/2017

米7月CPI

前日クローズからのレンジ
ドル円 108.73-109.40
ユーロドル 1.1750-1.1833
ユーロ円 128.11-129.13

NY午後1時現在
ドル円 109.18
ユーロドル 1.1792
ユーロ円 128.75
米10年債 2.198%
NYダウ 21896.31 +0.27%

注目の7月CPIは予想0.2%に対し0.1%と弱く一時ドル全面安、ユーロ1.18乗せ、ドル円108.73まで突っ込むも米株の3営業日ぶり上昇を好感して現在はドル円109円台回復。

CPI後のフィラデルフィアFEDも第3、第4四半期のインフレ見通しを下方修正、カプラン、ダラスFEDも「再度利上げする前にインフレの確証を得たい」と次回利上げに慎重、これによって市場の織込むFEDの12月利上げ可能性も昨日まで35%程度だったものが30%程度まで低下、年末に向けて金利上昇期待とともにドル反転上昇するというシナリオが薄くなってきました。

ドル円は週足一目均衡雲の下限が108.84、今日その下でクローズすると今年4月の安値108.13トライする方向、米国債10年利回りも2.20%を割り込み6月以来の低水準、来週前半には米国債償還と利払い絡みのドル円売りもでる見込み、地政学リスクも続くとなると108円割れの可能性も想定する必要ありでなかなかロングにはしづらい相場が続きそうです。今週はユーロ円などで押し目買い何度か試していましたが全滅に近かったので一旦円絡みは様子見にします。

一方のユーロドルは1週間前に1.1910の高値をつけてから調整売りが続き、今月の残りは9月のECBと毒選挙でユーロが再び上昇気流に乗る前の地均しとみていて基本ロング放置、1.16ミドルのディップあるいは1.1920超えで買い足しの予定。

日本はお盆ですね、NYもだんだん日が短くなってきてちょっと前は夜9時ぐらいまで明るかったのに最近は8時にはすっかり暗くなってしまって夏の終わりを感じなんとなく寂しい気分です。

皆さま良い週末を

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!