ポールライアン米下院議長 辞職?

NY市場
04 /11 2018
4/11/2018

ポールライアン米下院議長 辞職?

前日クローズからのレンジ
ドル円 106.68-107.20
ユーロドル 1.2352-1.2396
ユーロ円 132.18-132.60

NY11AM現在
ドル円 106.85
ユーロドル 1.2385
ユーロ円 132.35
米10年債 2.775%
NYダウ 24266.40 -0.60%


ヘッドラインニュースで「ポールライアン米下院議長が辞職」と流れ一時騒然となりましたが先ほどのCNNのニュースによると今年11月の中間選挙で再選を目指さず議員を辞職する意向だということで、今日明日に辞めると云うわけではないようですが、それでも共和党内の不協和音が悪化するのは避けられず、一方我が道を行くトランプ氏は「シリアにミサイルが飛んでくるよ」と子供の脅しのような発言や、本来政治に干渉されない独立した立場のムラー特別検査官についても解任権を持っているとトランプ氏は述べ、段々独裁政治の様に、これでは北朝鮮と余り変わりないような気がするのですが、ややもすれば金正恩氏の方が外交駆け引き上手なのかも、何やかんや言っても金氏はエリート教育を受けて育ってきているのでアメリカのボキャ貧の成金不動産屋さんよりはるかに頭が良いのは間違いないと思います。

さて為替相場、3月コアCPIは予想通り0.2%で相場に反応なし、一連のリスクオフニュースで株式市場先物はかなり売られていたものの現物がオープンしてからは下げ止まり小動き、注目されていたECBドラギ総裁の講演もインフレと景気見通しに楽観していること以外に目立った内容なく反応薄、今は今日午後2時公表のFOMC議事録待ちとなっています。

ユーロがじり高なのはいいのですが、リスクオフモードや株下落でもドル円があまり下がらなくなってきたのがちょっと不気味で、先週後半の上昇はNFP前のショートカバーが主だったようですが今週に入ってからも堅調なのははたして市場参加者の興味が薄いのか或いは実需筋が密かに買っているのか、後者であればボディーブローのようにじわじわと効いてくるかもしれずドル円ショートは注意が必要です。

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元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
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