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RBNZ、BOE据置き、米CPI低下

NY市場
05 /10 2018
5/10/2018

RBNZ、BOE据置き、米CPI低下

前日クローズからのレンジ
ドル円 109.32-110.02
ユーロドル 1.1844-1.1947
ユーロ円 130.03-130.76

NY11AM現在
ドル円 109.54
ユーロドル 1.1910
ユーロ円 130.45
米10年債 2.961%
NYダウ 24633.30 +0.40%

今日は材料てんこ盛り、昨晩のRBNZは予想通り金利1.75%で据置きもステートメントはややハト派、その後のオアRBNZ新総裁の記者会見も利下げの可能性を匂わすなどハト派でキウィドル下落。

BOEも市場予想通り7対2で金利据置き、利上げ派が2人にとどまったことでポンド売り反応、将来の利上げについてもデータ次第とFOMCの様な文言、少し前までは今回の利上げが有望視されていたのに比べるとかなり利上げ展望が後退した印象でポンド下落は免れないといった感じで、金利市場はこれを受けて2018年内のBOE利上げ確率をほぼ排除、その後のカーニー総裁の記者会見では「利上げは限定的で段階的」と慎重な発言でポンド1.34台突入。

そして今朝のアメリカ4月コアCPIは予想0.2%に対し0.1%と弱くドル下落、ドル円も再び110.02を天井に反落、2度目のトライで突破するかなと思っていたのですがまだまだ厚い売りが残っている模様、依然としてドル高地合いは変わらないと思いますがドル円もユーロもドル買いの勢いにちょっと息切れが見え始めたようでもあり、明日のミシガン大指数が強烈に強い数字でない限り週末前に調整のドル売りが入る可能性もあり、その場合注目はドル円108.50とユーロ1.20。いずれも手前でドル買いするレベルですがそれらを抜けてくるとテクニカル的にはドル売りに拍車がかかるリスクあり、ストップはタイトに置いておきたいです。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!