FOMC 25bp 利上げへ

NY市場
06 /13 2018
6/13/2018

FOMC 25bp 利上げへ

前日クローズからのレンジ
ドル円 110.37-110.72
ユーロドル 1.1731-1.1782
ユーロ円 129.74-130.10

NY11AM現在
ドル円 110.38
ユーロドル 1.1770
ユーロ円 129.95
米10年債 2.955%
NYダウ 25330.30 +0.04%

あと3時間ほどでFOMC、25bp利上げは織込み済みでサプライズなしもステートメント、ドットチャート、パウエル議長の記者会見次第では大きく動く可能性もあり、特に一昨日の米朝首脳会談では期待されたほどマーケットも動かず今日のFOMCか明日のECBでトリガーを引こうと待ち構えている投資家も多く、夏休み前の相場の第一歩となるかもしれず注視しています。

ドットチャートのミディアンは現在2018年が2.125、2019年は2.875ですがそれぞれ2.00、2.60に下方修正されるリスクもありその場合は素直にドル売り、ドットチャートに変化なしの場合は若干ドル上昇も明日のECBタカ派期待もありユーロドルは下値が限定されると思われるのでディップは拾う予定。

今回はFOMCよりもむしろECBの方が相場かく乱要因となりそうで、今一つ解せないのは第一四半期の指標の落ち込みを再度確認してしばらくハト派気味だったメンバーがなぜここに来て急にタカ派に変わってきたか、ここまでタカ派なコメントを流しておいて実際のステートメントがハト派な場合の市場の混乱リスクは十分に認識しているはずなので、緩和政策継続などとは言わないとは思いますがそこは常に慎重なドラギ総裁のこと、記者会見では今後どちらの方向にも動ける余地を残す発言が出てもおかしくありません。
結局のところステートメントと記者危険に応じて臨機応変にトレードしなければならないのでしょうが、基本的には売り目線でみています。

大手銀行ストラテジストの見方も分かれているようで先週は仏BNP銀が年末のユーロ予想を1.28に上方修正、他方JPモルガンは年末予想を1.25から1.20に下方修正、みずほ銀は1.16とベア派。

因みにFOMCといえばパウエル議長が今後は毎理事会ごとに記者会見を開くことを検討していると伝えられました。今までは3月6月9月12月の会合のみ記者会見ありで自然とFF金利変更もその4回の会合に限られる様な(必ずしもではないけれど)慣習になっていましたが、毎回の記者会見で緊張感がちょっと変わってくるかもしれません。

ブログランキングに参加しました!良かったらクリックして応援してください!

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村

為替・FXランキング
6/13/2018

FOMC 25bp 利上げへ

前日クローズからのレンジ
ドル円 110.37-110.72
ユーロドル 1.1731-1.1782
ユーロ円 129.74-130.10

NY11AM現在
ドル円 110.38
ユーロドル 1.1770
ユーロ円 129.95
米10年債 2.955%
NYダウ 25330.30 +0.04%

あと3時間ほどでFOMC、25bp利上げは織込み済みでサプライズなしもステートメント、ドットチャート、パウエル議長の記者会見次第では大きく動く可能性もあり、特に一昨日の米朝首脳会談では期待されたほどマーケットも動かず今日のFOMCか明日のECBでトリガーを引こうと待ち構えている投資家も多く、夏休み前の相場の第一歩となるかもしれず注視しています。

ドットチャートのミディアンは現在2018年が2.125、2019年は2.875ですがそれぞれ2.00、2.60に下方修正されるリスクもありその場合は素直にドル売り、ドットチャートに変化なしの場合は若干ドル上昇も明日のECBタカ派期待もありユーロドルは下値が限定されると思われるのでディップは拾う予定。

今回はFOMCよりもむしろECBの方が相場かく乱要因となりそうで、今一つ解せないのは第一四半期の指標の落ち込みを再度確認してしばらくハト派気味だったメンバーがなぜここに来て急にタカ派に変わってきたか、ここまでタカ派なコメントを流しておいて実際のステートメントがハト派な場合の市場の混乱リスクは十分に認識しているはずなので、緩和政策継続などとは言わないとは思いますがそこは常に慎重なドラギ総裁のこと、記者会見では今後どちらの方向にも動ける余地を残す発言が出てもおかしくありません。
結局のところステートメントと記者危険に応じて臨機応変にトレードしなければならないのでしょうが、基本的には売り目線でみています。

大手銀行ストラテジストの見方も分かれているようで先週は仏BNP銀が年末のユーロ予想を1.28に上方修正、他方JPモルガンは年末予想を1.25から1.20に下方修正、みずほ銀は1.16とベア派。

因みにFOMCといえばパウエル議長が今後は毎理事会ごとに記者会見を開くことを検討していると伝えられました。今までは3月6月9月12月の会合のみ記者会見ありで自然とFF金利変更もその4回の会合に限られる様な(必ずしもではないけれど)慣習になっていましたが、毎回の記者会見で緊張感がちょっと変わってくるかもしれません。

ブログランキングに参加しました!良かったらクリックして応援してください!

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村

為替・FXランキング
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!