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今週の為替相場見通し

相場見通し
07 /09 2018
7/9/2018

今週の為替相場見通し

シドニーオープンからのレンジ
ドル円 110.31-110.67
ユーロドル 1.1740-1.1790
ユーロ円 129.87-130.25

NY11AM現在
ドル円 110.65
ユーロドル 1.1755
ユーロ円 130.08
米10年債 2.853%
NYダウ 24634.50 +0.70%

先週金曜のNFP米雇用統計は予想範囲内で為替相場に影響なくことドル円に関しては110円台での狭いレンジが続き早くも夏休み相場に入ったかのよう、ユーロドルは買戻しの動きが続き1.18目前まで、そして今日一番激しい動きの英ポンド、BREXIT推進派で外相をつとめていたボリスジョンソン氏の辞任で1.33ミドルから1.324ミドルまでおよそ100ポイントの急落、相変わらずポンドはBREXIT関連で乱高下するのでチャンスと言えばチャンス、ただしファンダメンタルズ無視の動きなのでマクロビューでのポジションテークは余程長期で持つかポジションを小さめにしないとストップをどちらにおいても付きそうな感じ。

さて今週は水曜のカナダ中銀政策金利決定会合がメインイベントの他は火曜日ドイツZEW、木曜米CPI、金曜ミシガン大消費者指数といったところ、カナダ中銀は80%以上の確率で25bpの利上げ、利上げそのものは織込み済みも不透明なNAFTA 、不安定な原油価格などリスク要因は多く中銀の中期見通し等ステートメントに注目、利上げ後にカナダドルが跳ねたところで売ってみようと思っています。
アメリカCPIはこのところの原油価格高騰と猛暑によるエネルギー価格上昇などで高い数字が見込まれますがそれがドル高につながるか逆に株価下押しでドル安になるかは微妙なところ、市場としては適温相場が今もっとも望まれているので前月比+0.2%位が丁度いい湯加減、FEDの年内あと2回の利上げはほぼ確実視されているので今後は金利よりも株式市場の動きがより重要になってくると思われ貿易戦争による負のベクトルと中間選挙に向けての景気浮揚対策によるサポート要因との綱引きになりそうで、そういう意味では中間選挙が終わった11月以降は景気および株価の下方リスクが大きくなりそうです。

ポジションは先週から引き続きカナダドルロングオージードルショート、カナダドルは前述の通り利上げ後にショート転する予定。このところドル円にふれていないのでポジション取りたい病にかかってきたのですがいつみても110円半ばをうろうろ、109.60買いと111.20売りを置いていても全くつく気配なし、もう少し我慢が必要でしょうか。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!