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ドル円反落、ユーロ上昇

NY市場
05 /04 2017
5/4/2017


ドル円反落、ユーロ上昇
ようやくドル円反転下落し始めました、いやー長かったですこの108.13からのラリー。

売っては損切を細かく繰り返し、昨晩また年初高値から引いてきたトレンドラインと一目雲上限のある112.85-90近辺でショートしました、ストップはタイトに113.10.

明日は米雇用統計、週末はフランス大統領選決選投票とリスクイベントを控えているのでドル円も流石に若干リスクオフで売られるだろうと思ってのショートです。リスクオフで金価格も戻すと思いきやこれは大幅続落、単純にリスクオフだとも言えない展開ですが、ドル円113円近くからだとリスクリワードはショートの方が断然大きいです。まず雇用統計は引き続き堅調の大方予想、昨日のFOMCステートメントでも労働市場の堅調さに言及していますし、6月の利上げは既に90%織り込み済みなので、明日の雇用統計が良い数字であっても左程驚きなし、逆に弱い数字だと6月利上げが危ぶまれる可能性もあり金利低下でドル円も大きく売られる可能性があります。

そしてフランス大統領選、これもマクロン氏勝利でほぼ織り込み済みなので、その通りの結果になってもユーロ円、ドル円上値は限定的、むしろBuy the Rumor, Sell the Factで売られる可能性もあります。一方万が一ルペン氏勝利ということになればユーロ円大暴落は免れず、ドル円も一気にかるく110円割れすると思われ、リスクリワードは1対5以上ではないかと。

金曜マーケットクローズ前にポジション減らしはしますがドル円少額ショートで臨む予定です。

ユーロドルも先週の高値1.0950を抜けストップをつけ上昇中ですが、週末前にはリスク調整でロング縮小、あるいはユーロ圏アセットのヘッジのための ユーロドル売りも予想されここから先上値は限定的と思われます。ユーロドルロングは既にクローズ、1.10手前で少額ショートできたら1.11ストップを置いて週末を待つ予定、ユーロドルのリスクリワードこそとてつもないものでマクロン氏勝利でも既に織り込み済みの為上げてもせいぜい1.12-13、一方ルペン氏勝利となれば10%下落、1.10近辺は十分あり得ることでしょう。

usyen 5 4
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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
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