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いざフランス大統領選決選

NY市場
05 /05 2017
5/5/2017

いざフランス大統領選決選

米国雇用統計も堅調な結果に終わり、6月FED利上げは90%織り込み済み、もうすぐNYクローズで日曜日のフランス大統領選決選投票待ちとなりました。

大方の予想はマクロン氏勝利で変わらず、最新の調査でも60対40でマクロン氏、為替市場もユーロ買いを進めヘッジファンド勢はロング、一方個人投資家は逆張りする向きも多くネットのポジションはショート、1.1015から上にストップが見られます。

以前にも言ったようにマクロン氏勝利は織り込み済みなのでユーロドルも月曜のウェリントンオープンで1.10台の高値でオープンする可能性は高いものの、その後利食いの売りが集中して1.09ロー、あるいは1.08台まで戻すシナリオもありだと思っています。

個人投資家と言えば、海外のレバレッジ規制の緩いオンラインFX会社もこの週末にかけては各社顧客の最大レバレッジを半分以下に下げた(あるいは必要マージンを上げた)ところが多いようですね、ゼロカットシステムを導入しているところであれば少額でレバレッジ最大でユーロショートにすればもし万が一ルペン氏勝利となった時のリスクリターンは膨大になりますね。ゼロカットでなくても個人的にはユーロの上げは限定的と思うのでそれ程火傷はしないのではないかと。

ドル円も雇用統計の結果だけでなく、選挙結果後のリスクオン期待でビッド気味になっていることもあり、ユーロ同様月曜オープンで若干上昇する可能性はあるもののそのあとは反落するように思います。113円台に乗せる局面があればショートメークのチャンスです。

それでは皆様よい週末を
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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
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