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911同時多発テロから17年

NY市場
09 /11 2018
9/11/2018

911同時多発テロから17年

前日クローズからのレンジ
ドル円 111.10-111.55
ユーロドル 1.1566-1.1644
ユーロ円 128.78-129.80

NY11AM現在
ドル円 111.53
ユーロドル 1.1588
ユーロ円 129.25
米10年債 2.937%
NYダウ 25880.95 +0.09%

9月11日の今日はハイジャック機がツインタワーやペンタゴンに突っ込むなど全世界を震撼させたテロ事件の2001年からはや17年、17年前の今日ツインタワーの隣のビルのディーリングルームで勤務していた僕にとってもPTSDを患うほどの衝撃的な事件でしたが、今朝も例年通りワールドトレードセンターで追悼式、3000人を超える犠牲者の方々の名前を読み上げ、ノースタワーとサウスタワーが崩壊した時間には全米中が1分間の黙祷を捧げています。

そんなワールドトレードセンター跡地再開発も7つの主な建造物のうち5つが建ち、地下鉄およびニュージャージーとマンハッタンを結ぶパストレインの駅も開通、残りあと1棟のオフィスビルと1つのコンサートホールが建てば全て完成という所までようやくたどり着きました。日本の高層ビルの建設に比べて凄く時間がかかっている気もしますが何か月も何年もかかっているあちこちの道路工事などを見ればこんなもんだろうかと。

さて、為替相場は相変わらずBREXIT関連ニュースで乱高下の英ポンド、それにつられる形のユーロと泰然自若を保つドル円、外人の間では安倍総理・プーチン会談や自民党総裁選、総裁選後の内閣改造などが相場に与える影響を探っているところが多いようですがこれまで通り日本の政治ネタが為替相場に与える影響は非常に低く、それこそ2012年末の民主党時代のデフレ放置、超円高放置状態からアベノミクス発動の時のような大規模な転換でもなければドル円や日経が大きく動くことはないでしょう。やはり政治ネタではヨーロッパの政局が極右への流れへのリスクがひとまず収まった今はアメリカの政局、こと今は11月の中間選挙に向けての動きが相場を動かす大きな要因になると思われ、以前から述べているように支持率アップのための一時的な景気・株価浮揚政策などの好材料が期待されることから株式市場については11月までは強気、ドルに関しては通商問題で強気な姿勢を保ちたいトランプ氏のことなので貿易摩擦激化でドルが売られるリスクも大きく必ずしも株高イコールドル高に結びつかないのが厄介なところでしょう。

オージードル、キウィドルの緩やかな下落が続き、どちらもおよそ2年半ぶりの安値更新も反発の素振りを見せず値頃感からの買いを入れているプレイヤーもいてマーケットはそれ程ショートに偏っていない様子、まだ下げる余地がありそうです。ポジション変わらず資源国通貨ショート、ドル円ロング。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!