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BOE、ECB、トルコ中銀

NY市場
09 /13 2018
9/13/2018

BOE、ECB、トルコ中銀

前日クローズからのレンジ
ドル円 111.18-111.66
ユーロドル 1.1610-1.1701
ユーロ円 129.30-130.60

NY11AM現在
ドル円 111.66
ユーロドル 1.1690
ユーロ円 130.55
米10年債 2.962%
NYダウ 26175.18 +0.68%

今週一番のメインイベント、今朝はBOE、ECB、トルコ中銀の政策金利決定会合が集中、要点は以下の通り。

-BOE:9対0でオフィシャル金利0.75%据え置き、BREXITの不確実性と貿易摩擦リスクを示唆。
-トルコ中銀:政策金利17.75%から24%へ予想以上の大幅利上げ。
-ECB:政策金利据え置き、ステートメントはニュートラル、ドラギ総裁の記者会見は見通し強気。

BOEは年内利上げ予定なし、2019年上半期内も50%程度と微妙、引き続きBREXIT情勢が不確実性を増しているなかで動き辛いというのが本音でしょう、昨年末から今年前半に上昇したインフレの勢いも落ち着き直近CPIは3%から2.5%に下落、金利面からのポンド買い要因が減少した今BREXIT問題がくすぶっている間はショート目線で、ただしボラが高いので短期トレードに徹する必要がありそうです。

トルコに関しては市場予想22%に利上げのところ24%に大幅利上げが効いてリラ買いが炸裂しましたが、トルコのファンダメンタルズ変わらず所詮通貨防衛の為に金利をあげたところで焼け石に水、かえって絶好の売り場としかならずスワップ見込みのロングは自殺行為かと、個人的にはトレードする通貨ではないというのが基本姿勢ですが今日の様な突発的な上げは売り。

そしてECB、ドラギ総裁の記者会見「ユーロ圏はポテンシャルを超えた成長」などと珍しく強気なトーンでユーロ上昇、若干低かったアメリカCPIやユーロ1.1650突破したことでテクニカルな買いも手伝って久々の1.17台乗せ、金利見通しに変化なく2019年夏過ぎまで据置きも全体的に見て予想されたハト派のトーンはなくユーロドルに買い安心感、短期的に1.1650ストップで1.18ターゲットのロングにしてみました。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!