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FFRは2国間協議へ?これからFOMC

NY市場
09 /26 2018
9/26/2018

FFRは2国間協議へ?これからFOMC

前日クローズからのレンジ
ドル円 112.75-113.05
ユーロドル 1.1726-1.1776
ユーロ円 132.55-132.92

NY11AM現在
ドル円 112.97
ユーロドル 1.1739
ユーロ円 132.62
米10年債 2.832%
NYダウ 26525.10 +0.12%

昨日NYで行われた日米貿易協議は米国に譲歩する形で2国間協議を受け入れたとのことで詳細は日米首脳会談後に、焦点は日本車にかける追加関税を凍結出来るかどうか、先日の米韓合意と同様に日本もアメリカ車の輸入枠を広げることはありそうですが元々日本はアメリカ車輸入規制など殆ど存在せずただ単にアメ車の魅力が乏しく売れないだけなのでアメリカのいう不公平貿易の解決にはならず、自動車に次ぐターゲットの農産物についてもアメリカ抜きTPPで十分補完出来る状況、「譲歩」という言葉を知らないトランプ氏に対し日本側としてはどこをどう譲歩するか難しいところでしょう。

そしてついに貿易摩擦、関税の影響はアメリカの消費者に及びはじめ小売り大手のターゲット社は来年から中国製製品の関税が25%に上がることを踏まえ来年からの値上げを警告、消費者には今年中に出来るだけ購入できるものは購入されたしとのメッセージを出しています。報復関税の応酬を続ける米中のトップは別に痛くもかゆくもなく末端の消費者が一番のとばっちりを受けるのが明瞭に、いずれ米国内から関税反対の声が拡大していくように思います。

あと3時間ほどでFOMCの結果が出ますが25bp利上げはすでに100%織込み済み、ドットチャートのシフト、12月利上げの示唆の有無、そしてパウエル議長の記者会見が注目に、米債10年債利回りは一時3.10%を超えましたがドットチャート次第では大きく動く可能性も、グリーンスパン元FRB議長が警鐘を鳴らしていた債券市場バブルがはじけるリスクはまだあるとは考えられますがIMMのポジションに限って言えば今年2月の時点で10年債ポジションはネットでショートに転じており以前ほどの危険はないかなと。

にしてもドル円動かないですね、漸く大量のオファーがあった113.00を突破したものの高値05まで、113円台はまだまだオファーが並んでいるようですが今年高値の113.39を超えるとストップも、一旦それらのストップをつけ高値を若干更新してから反転下落というパターンを想定しています。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!