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FOMC議事録ややハト

NY市場
01 /10 2019
1/10/2019

FOMC議事録ややハト

前日クローズからのレンジ
ドル円 107.77-108.25
ユーロドル 1.1517-1.1570
ユーロ円 124.48-125.07

NY10AM現在
ドル円 108.02
ユーロドル 1.1528
ユーロ円 124.52
米10年債 2.704%
NYダウ 23745.15 -0.56%

昨日公表されたFOMC議事録はややハト派でドル続落、主な内容は以下の通り;
- 追加利上げに慎重になる余地がある
- 2-3のメンバーは今回の利上げに反対
- 将来の利上げの機関やタイミングは一層不明確に

FOMC前から節目の1.15を超えてビッド気味だったユーロドルは続伸、61.8%戻しのある1.1580-85に接近、久々に1.15を抜けてきたので更なる上昇の余地あり、ストップは1.15割れに置いて1.18ターゲットのロングに。

ドル円もフラッシュクラッシュ以来の安値107.77まで、ただし米株市場堅調、ダウ4日連続上昇のリスクオンで円クロス上昇でドル円単体の下値は今のところ限定的、市場の関心も久々に狭いレンジを抜けだしたユーロドルに移り先週大暴れした円は一休みといったところでしょうか。

今朝はFOMC議事録に続き前回のECB理事会議事録公表、経済の下振れリスクに触れややハト派も先月のステートメントとほぼ内容変わらず反応薄、今日正午からパウエルFRB議長講演が予定されていますが先日の対談や昨日のFOMC同様ハト派となるか注目、短期金利市場は相変わらず2021年までの利下げを見込んでいますが今年は流石にあともう1回の利上げを予想する向きも多く債券市場のみならず株式市場にとっても先読みが難しくなってきた感じがします。

そしてその株式市場に大きく左右されている外国為替市場もリスクオンオフの切り替え激しくポジションもこまめに見直す必要、来週にはBREXIT法案採決もありポンド円中心に大きく動く可能性大、ポジションサイズは小さめにしておきたいところです。

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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!