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米インフレ

NY市場
01 /11 2019
1/11/2019

米インフレ

前日クローズからのレンジ
ドル円 108.15-108.60
ユーロドル 1.1458-1.1540
ユーロ円 124.30-125.00

NY10AM現在
ドル円 108.45
ユーロドル 1.1466
ユーロ円 124.35
米10年債 2.688%
NYダウ 23835.50 -0.70%

米インフレ、と言ってもお米(Rice)価格上昇ではなくアメリカのCPI。
今朝発表の12月コアCPIは予想通り前月比+0.2%、前年比で+2.2%とインフレ目標の2.0%を若干上回ったままここ数か月は推移、原油価格が10月から30%以上下落している恩恵を貿易紛争の関税による物価上昇で超消しにしている形、NYに住んでいると家賃上昇、地下鉄の値上げ、食料品価格上昇、外食価格上昇とインフレを身近に感じます。

米株市場は今朝こそ下げているものの昨日まで5日連続上昇で再びリスクオンのドル円上昇、先週まで米市場に浸透していた極度の悲観論も弱まり短期金利市場での2019年内利上げ予想は先週の0%(利下げは20%)から20%に戻すなど落ち着きを取り戻して来たように感じます。

2019年の相場はまだ始まったばかり、2月までは騙しの動きとなることが多くあと2週間ほどはポジションを傾けすぎないよう柔軟に、1月終わりからテスト的に逆張りを始める予定。
ヘッジファンド勢もBREXIT期日延長でポンドショートを買い戻したり、1.15乗せでロングにしたユーロを再び売り戻すなど年明けから試行錯誤を繰り返しており本格的なトレンドが出始めるのはまだ先のようです。

来週は所用でアップデートがまばらになりますが何といっても目玉は火曜に予定されている英議会BREXIT法案採決!

皆様良い週末を




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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!