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バンクオブイングランド

NY市場
11 /07 2019
11/7/2019

バンクオブイングランド

24時間予想レンジ
ドル円 108.80-109.40
ユーロドル 1.1020-1.1100
米10年債 1.75-1.85
NYダウ  27500-27800

ポジション
ドル円ショート        107.60買い
ユーロショート        1.1020買い
キウィショート        0.6200買い

今朝のBOEは市場予想通りオフィシャル金利0.75%で据え置きも2人nお委員が利下げ主張、ステートメントでも「BREXITやグローバルリスクが悪化すれば利下げも必要」としややハト派。
カーニー総裁も世界経済とインフレの低下、貿易戦争の不確実性、労働市場の悪化など下方リスクを並べポンドは1.27台まで下落、ただし年内利下げの期待は低くEU離脱期限の来年1月末までは利下げカード温存でしょう。

そろそろ利下げ一服感のあるG7各国の中銀、短期金利市場によるFED12月利下げ予想は10%、来年3月末まででも30%程度と次回利下げはかなり遠い感触、これだったら先週利下げしなくても良かったんじゃないかとも思いますがマーケット及びトランプ大統領にあれだけ期待されてしまっては据え置きという選択は出来なかったのでしょう。日銀にしても先週の追加緩和期待が60%以上もあったのに現在は12月会合でも据え置き予想が70%程度、先週までの異常な緩和期待は何だったのかとても不思議に感じます。
RBAオーストラリア準備銀行も先週の理事会で据え置き、景気とインフレ動向もやや上向きに転じたとしてしばらくは据え置きの模様、年内追加利下げを予想されているのはRBNZニュージーランド準備銀行のみとなりました。

そうなると先進国の中ではFF金利が1.50-1.75%の米国が相対的に一番の高金利国ということで金利だけを見るとやはり米ドルに分があるかと、それに加えて年末のドル資金需要などもありこの先2か月ほどはドルが堅調に推移すると考え対ユーロ、対キウィでドルロング。

二転三転する米中貿易問題、段階的な関税撤廃で合意との報道で米株、ドル円は今のところ上昇していますが、米中問題に関して根本的にはあまり楽観視出来ずいずれまたリスクオフ円買いの波が来ると見ているのでドル円はショートキープ、依然109.40に厚めのオファーが並んでいる模様、手前で売り増し予定。






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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!