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パウエル議長議会証言

NY市場
11 /14 2019
11/14/2019

パウエル議長議会証言

24時間予想レンジ
ドル円 108.20-108.70
ユーロドル 1.0980-1.1030
米10年債 1.75-1.85
NYダウ  27500-27800

ポジション
ドル円ショート        107.80買い
ユーロフラット       1.0980買い、1.1120売り

昨日と今日2日間にわたるパウエルFRB議長による議会証言、「現状の金融政策は適切」としてこれ以上の利下げは当面停止を示唆、「物価上昇率も2%に近づいていく」としてこのところ1.8%近辺で推移しているCPI(コアは2.3%)に然程懸念がない模様、パウエル氏の今後当面金融政策据え置きととれるコメントにも株式市場、債券市場ともいたって冷静NYダウは日中最高値をタッチ、長期金利も小幅下落、FF先物市場は12月据え置きを92%織込み、2020年上半期内の利下げも50%以下の確率、これに変化が起きるとすればこれまでずっと堅調さを保ってきていた労働市場の軟化、もしくは米中貿易問題悪化による市場の混乱など、大統領弾劾調査が本格的になるにつれて世論の矛先をかわすためにも対中貿易で強硬的な姿勢は崩せないトランプ氏、フェーズ1決裂で関税を大幅に引き上げる可能性は決して低くなく、その場合やってくるであろう強烈なリスクオフの波での備えが必要と思っています。

そして今朝は米長期金利の低下が進み10年債利回り1.80%割れ寸前でドル円連れ安、ここ2週間ほど年度末ポジション調整による米債売りが続いていましたが10年債2.00%の壁は厚かったよう、今や世界中の国債の30%以上がマイナス金利ということもあって米債の2%近い利回りは非常に魅力的、日本の機関投資家も為替ヘッジコストさえなければ全てを米債に投資したいところでしょう、GPIFも同様で今後も米債投資意欲は衰えることなくそれに伴うドル円買いも長期持続するものと思われます。

あすの東京フィックスはゴトー日でまとまったドル買いが出る見込み、久しぶりにドル円が108円ローまで落ちてきたので少しロングを減らすにはいいチャンス、明日の東京フィックス後に再度売り足し予定。



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元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!