ロンドンテロでポンド下落

相場見通し
06 /04 2017
6/4/2017

ロンドンテロでポンド下落

マンチェスターの爆弾テロから2週間もたたずにロンドンで再びテロ、犠牲者の方々にご冥福、お見舞い申し上げます。

ポンドドルは金曜日NYクローズから30ポイント下げ1.2860で今週オープン、他通貨は金曜クローズからほぼ動きなし、今週はRBA、ECB、英国選挙などとイベント盛り沢山でトレードの機会がふんだんにあるのでいろいろペア別にトレードプランをねっています。

まずドル円、先週雇用統計前に考えていたように110.50以下は買い、112.00以上は売りのプランに従い1週間ほど持っていたショートはカバーしてロング転しました。
理由は先週述べたように雇用統計後の動きは翌週巻き戻される傾向が強いことと、特に今週はイベントを控えポジション調整の動きが木曜前にはでるだろうとの予測からの逆張り、110.50ロングでストップはNYクローズベースで一目雲の下限割れ今日は110.16、明日は110.37、利食いターゲットは雇用統計前の高値111.70から一目雲上限111.80近辺。

ユーロドルロングも中期ターゲットだった1.1300に15ポイントまで迫ったので一旦利食い、調整売り期待で極小額のショート転、久々にユーロショートでちょっとひやひやしています。
IMMのユーロロングが2013年11月以来の水準まで積みあがってる事や今週のECBで緩和終了・テーパリングに言及する可能性を既にかなり織り込んでいることなどから考えてドラギ総裁がハト派な発言をした時のショックの方が遥かに大きいと見え、短期のリスクは下と思われます。とは言うものの長期強気の見方には変わりないので1.1200-20のディップを待って再びロング転、あるいは1.1320超えでロングに戻す予定です。

そして厄介なオージードル、5月初旬からの上げでやられたコストの悪いショートは撤退、依然オージーベアではいるものの今週は経常収支とRBA待ちで一旦フラット、経常収支はオーストラリア初めての黒字に転換する可能性もあり、ばかの一つ覚えみたいに売り売りばかり言ってたら駄目なのかなと、、、オージーキウィのクロス売りが一番良さそうです。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いします!