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FX ECB 選挙 議会証言に向けて

相場見通し
06 /07 2017
木曜日のビッグイベントに」向けて

6/7/2017
前日クローズからのレンジ
ドル円 109.12-109.66
ユーロドル 1.12045-1.1283
ユーロ円 122.65-123.50

NY午後1時現在
ドル円 109.43
ユーロドル 1.1263
ユーロ円 123.25
米10年債 2.170%
NYダウ 21143.65 +0.04%

明日に迫ったECB理事会でインフレ見通しを下方修正するとの話が流れ、ユーロドルが1.12045まで下落しましたがディップで買いたいプレイヤーも多く再び1.1260レベルまで戻しています。

原油価格が米国在庫が増加したのを受け4%超の下落、ドルカナダが急騰したりと明日のビッグイベント前に色々動いていますがドル円は膠着、ポンドドルも若干の調整買戻しで上げたものの1.30に届かず総選挙待ちです。

昨日トレードプランで書いた通りにポジションが変化しました、
ユーロドルは短期ショートだったのを1.1220でロング転、ECB待ち
ポンドドル1.2950でショートエントリー、総選挙待ち
ドル円109.80に届かず依然フラット、オファーはキャンセルしてコミー前FBI長官の議会証言待ち
オージードル0.7555でショート撤退。

さてこれからのトレードプラン、

ユーロはドラギ総裁がハト派的な発言をして下落するリスクも十分ありますが幸い今朝のインフレ下方修正の話でにわかロングが減ったため暴落の度合いが薄れたように思います。基本ロングキープなのですが下げたときにどこまで耐えるか、現時点では1.1180割れストップ、またはECBプレスカンファレンスがびっくりする程ハト派の時は即撤退で仕切り直し、逆にタカ派な場合1.13超えで買い増しの予定。

ポンドドルは選挙の出口調査結果などで乱高下する可能性があるのでショートは少額キープで1.3020ストップ、与党保守党の勝利は織り込み済みなのでSell the Factの下落待ちで1.2780利食い。

コミー前FBI長官の議会証言はNY時間の午前10時からの予定、ドル円がリスクオン・オフで上下しそうですがFBI捜査関連の秘密保持の観点から発言できないことも多いと予想されはっきりしない内容になりそうで即トランプ大統領弾劾とはならないと思うので結局ドル円は上に戻すのではないかと見ています。内容次第だけれども基本108円台は買い、110.20は売りの姿勢で臨みます。
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NEWYORKFX

元欧米金融機関NY本支店の外国為替トレーダー、現在もNY在住。
巷に豊富にあるFX関連のブログの中で数少ない(?)ニューヨーク発ブログ、米ヘッジファンド等が日々暴れまくっているNY市場の魅力をお伝えしたいと思っています。
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